アイコン SB出資の加リチウム鉱山会社破綻 出資する会社を間違えたようだ 生産国ランキング

 

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ソフトバンクグループが出資するカナダのリチウム鉱山開発会社、ネマスカリチウムは23日、資金繰りが悪化したとして、日本の会社更生手続きに相当する企業債権者調整法の適用を裁判所に申請すると発表した。

 ソフトバンクは昨年4月、ネマスカリチウムへの出資を発表し、最大9.9%の同社株式を保有すると説明していた。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版によると、ソフトバンクの出資額は9910万カナダドル(約82億円)。
 ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は発表当時、電気自動車の電池材料であるリチウムの需要拡大を見込み「グループの戦略上、極めて重要な一手」などと述べていた。
しかし、FTによると、オーストラリアを中心に鉱山開発が進み、供給増の見方から相場が落ち込んでいるという。
以上、
 
韓国・ポスコは2018年8月、豪ギャラクシー・リソーシーズ社から1万7500ヘクタールのアルゼンチン塩湖を2億8000万ドルで買収し、今年2月に鉱権の引受を最終的に仕上げた。後に追加で鉱権を獲得し、ポスコが保有している鉱権面積は追加され2万2800ヘクタールに達する。
カナダの鉱山開発、プラトー・エナジー・メタルズがペルー南部プーノの標高4500メートルの山中で推定250万トンの高品質のリチウムが埋蔵された鉱区を発見したと発表した。
 
中国はボリビアを押さえており、ウユニ塩湖があるボリビアも豊富なリチウム資源を有する。
 
埋蔵量はチリが全体の6割、中国、オーストラリア、アルゼンチンと続く。
2017年の世界生産量は21万7千トン、チリとオーストラリアで70%占め、アルゼンチン、中国と続く。
 
↓輝石リチウムや炭酸リチウムからリチウムを精製抽出する。

 

炭酸リチウム生産/t
1
チリ(アタカマ塩湖)
50,035
2
中国(チベット自治区)
15,000
3
アルゼンチン(リンコン塩湖)
8,500
4
米国
 
輝石リチウム生産量/t
1
オーストラリア
222,101
2
カナダ
22,500
3
ジンバブエ
 
・輝石リチウムから炭酸リチウムを生産

 

[ 2019年12月25日 ]

 

 

 

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