アイコン データセンターの青い森クラウドベース(株)(青森)/民事再生申請 負債27億円

 

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六ヶ所村で東北最大のデータセンター運営の青い森クラウドベース(株)(青森県弘前市宮川3-5-2、代表:長内睦郎)は3月2日、申請処理を内藤滋弁護士(電話03-6228-4375)、増田智彦弁護士(電話03-3213-1081)ほかに一任して、東京地方裁判所へへ民事再生法の適用申請を行い、保全命令を受けた。監督員には、松下満俊弁護士(電話03-5542-1453)が選任されている。

負債額は約27億円。

同社は平成26年5月設立のデータセンター運営会社。青森県の「産業立地推進事業」、経産省の「エネルギー型クラウド利用実証支援事業」などの選定での各種補助金を受け、青森県六ヶ所村に高効率新技術を謳った東北最大級の超省エネルギー型データセンターを運営していた。

しかし、顧客となっていた仮想通貨関連事業者の撤退などから客に事欠き、大幅な営業赤字を計上し続け、実質親会社からの支援で資金繰りを維持していたが、このたび、民事再生を申請して(株)日本ターンアラウンドパートナーズ(電話03-6206-6280)をファイナンシャルアドバイザーとして、スポンサーを募集し、スポンサー支援のもとで再建をはかることにしたもの。

 

青い森クラウドベース(株)のHPの株主欄には、

マルマンコンピュータサービス(株)、テクニカルブレイン(株)、(株)サン・コンピュータの3社の名が掲載されている。

[ 2020年3月 2日 ]
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