海商(株)、高橋アセット(株)ほか計3社/自己破産へ <大阪> 水産加工 倒産要約版
大阪に拠点をおく、「海商(株)」、「高橋アセット(株)」ほか計3社が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は海商(株)が約10億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
海商(株) |
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本社地 |
大阪市中央区本町2-6-8 |
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3 |
本店登記 |
大阪市中央区日本橋2-1-22 |
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4 |
代表 |
髙橋宏和 |
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創業 |
1994年 |
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設立 |
2008年3月. |
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資本金 |
6005万円 |
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業種 |
水産物加工卸と小売 |
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9 |
店舗 |
「活魚黒門」百貨店などで小売販売 |
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10 |
詳細 |
贈答用の金目鯛、ノドグロなどの水産加工品 |
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高齢者用長期保存可の「海商のやわらかシリーズ」 |
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売上高 |
2019年2月期、約12億円 |
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関連会社 1/2 |
海商テクノロジーズ(株) |
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本社:大阪市中央区淡路町1-2-5/代表:同、 |
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関連会社 2/2 |
高橋アセット(株) |
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本社:大阪市中央区南本町4-3-16 /代表:同 |
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破綻 |
2025年8月29日.(3社共通) |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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委託弁護士 |
濵田雄久氏(なにわ共同法律事務所)ほか |
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電話:06-6363-2191 |
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裁判所 |
未定 |
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負債額 |
約10億円(海商) |
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破綻事由 |
同社は水産物の加工品の製造販売会社。主に金目鯛やノドグロ、ウナギなどの加工を行い、百貨店などで贈答用にとして販売されていた。また、鮮魚の直営店も百貨店などに出店していた。研究開発にも意欲的で、高齢者向けに、半年間常温保存できる水産加工品の「海商のやわらかシリーズ」を開発するなどしていた。しかし、贈答品市場は2000年代から聖域なき削減、企業の経費節減の動きが今に続き、同社の売上高は漸減、今般の新コロナ事態ではさらに売上高が落ち込み、一方、仕入コストは不漁から魚価高騰、燃料費など生産コスト上昇、同社は採算性も悪化させ、資金繰りに窮し、今回の事態に至った。 なお、関連の2社は同社に連鎖した。 |





