アイコン 【負債222億】中川企画建設(株)/会社更生法適用申請 <大阪> 建設業


中川企画建設(株)(所在地:大阪府大阪市中央区博労町4‐2‐15、代表:中川廣次)は10月9日、大阪地裁において会社更生法の適用を申請した。

負債総額は約222億円。

資本金が8000万円。

同社は、1963年創業の総合建設業者。当初はパチンコ店の建築を主力としていたが、後にホテルや物流施設、官公庁の土木工事などへ事業を拡大し、全国に拠点を展開していた。

 

スポンサーリンク
 
 

近年は太陽光発電設備(メガソーラー)の設置工事に注力し、2022年5月期には年売上高約283億円を計上。しかし、メガソーラーやPFI案件などで売上代金の回収が長期化し、完工後一括払いの案件が増加。2024年に入り、工期の遅れや資金回収の遅延から支払い遅延が発生し、信用不安が表面化した。

このため資金繰りが限界に達し、会社更生法の適用を申請。事業は継続しており、今後はスポンサー支援を受けて再建を目指す。なお、グループ会社は申し立てを行っていない。

 

申請代理人には「弁護士法人関西法律特許事務所」の赤木翔一弁護士(電話番号:06-6231-3210)ほかが、保全管理人には、髙木大地弁護士が選任されている。


 

[ 2025年10月 9日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧