追報:(株)スタジオ・ビーム/破産手続き開始決定 <大阪> パッケージデザイン
続報。「(株)スタジオ・ビーム」は(大阪市中央区船場中央1丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)10月14日に大阪地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約2億円。
同社はパッケージデザインを手がける企業で、自社に撮影スタジオを備え、キットカットをはじめとする菓子やパンなど食品関連のパッケージデザインを数多く手がけてきた。また、商品カタログなどの制作も受注し、かつては海外展開も行っていた。
しかし、新型コロナ禍では企業の経費削減の影響を受け、パッケージデザインの発注が減少。受注競争が激化するなか、近年はAIによるデザイン制作の普及で企業の内製化が進み、同社は受注不振から赤字が続いていた。資金繰りも悪化し、今回の事態に至った。
スポンサーリンク
この破産手続きに関しては、選任された別城尚人弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年1月26日午後1時40分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第4896号となっています。
既報記事
(株)スタジオ・ビーム/自己破産へ <大阪> パッケージデザイン 倒産要約版
[ 2025年10月23日 ]
スポンサーリンク





