(有)興永商事/自己破産へ <兵庫> 再生ペレット製造 倒産要約版
兵庫に拠点をおく、「(有)興永商事」が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約2億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
(有)興永商事 コウエイ |
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2 |
本社地 |
兵庫県加古郡稲美町加古3175-13 |
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3 |
代表 |
立岩正勝 |
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4 |
設立 |
1975年11月.. |
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5 |
資本金 |
1000万円 |
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6 |
業種 |
リサイクルプラスチック原料製造 |
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7 |
売上高 |
以前のピーク期、約3億円 |
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2025年3月期、約2億円 |
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8 |
破綻 |
2025年10月27日. |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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9 |
委任弁護士 |
池本直記弁護士(らい麦法律事務所)ほか |
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電話:078-392-5051 |
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10 |
裁判所 |
未定 |
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負債額 |
約2億円 |
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破綻事由 |
同社は廃プラスチックのリサイクル事業者。再生ペレットはプラスチックの成形業者に販売していた。廃プラスチックの仕入価格が上昇、製造にかかわる電気代や燃料費が高騰して採算性悪化、原油価格が下落したことから、新品のペレット価格が下落、連れて再生ペレット価格も低迷、同社は採算性を悪化させ、資金繰りに窮するようになり、今回の事態に至った。 追、こうした事業者は保護すべきだろうが、政治のリサイクル政策も継続性や一貫性がなく長続きしない。欧州では自動車に再生プラスチックを段階府的に25%以上の使用義務を課す動きとなっている。日本も欧州へ自動車を輸出していることから、欧州に追随して義務化を検討している。原則、色物のプラスチック品はリサイクル原料で製造できる。品質レベルが要求される電子製品以外再生品で十分間に合うが、新原料価格が安価であり、なかなかリサイクル品は増加せず、増加しないことからコスト高にもなっている。行き当たりばったりの政治は機能していない。 |





