追報:秀峰自動機(株)/破産手続き開始決定 <京都> 自動組立装置開発製造
続報。「秀峰自動機(株)」は(京都府宇治市伊勢田町中山***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)11月5日に京都地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約2.4億円。
同社は各種自動組立装置の開発・設計・製造会社。すべて特注品であり、現場対応の装置も受注していた。しかし、今般の新コロナ事態で、半導体の不足などから多くの自動車や機械メーカーが生産遅滞に追い込まれ、新たな投資どころではなくなり、同社の受注は大きく減少、一方、装置製造用の制御機器の調達は遅れ、新コロナ後の政府の超円安政策により材料や部品の高騰は続き、同社は赤字経営が続き、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。
この破産手続きに関しては、選任された加藤進一郎弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年12月24日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年2月18日午後2時30分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第1294号となっています。
既報記事
秀峰自動機(株)/自己破産へ <京都> 自動組立装置開発製造 倒産要約版





