追報:業歴131年の(株)ほんぼ/再生手続き開始決定 <山口> 昆布加工品
続報。「(株)ほんぼ」は(山口県下関市東大和町2丁目15番10号)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)11月12日に山口地裁下関支部にて再生手続きの開始決定を受けました。
申請時の負債総額は約9.5億円。
ほのぼは、昆布などの海藻類や豆類を扱う加工食品メーカーとして事業を展開してきた。しかし近年、共働き世帯の増加や調理時間の短縮志向など、家庭の食生活が大きく変化し、同社製品の販売は伸び悩んでいた。市場競争が激しくなる中、新製品の開発や出汁ブームを捉えた商品の投入で巻き返しを図ったものの、原料となる昆布などは不漁の影響で仕入れ価格が高騰。採算が悪化。
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2024年8月期は売上高約11億円を維持したものの、過年度の不良債権処理が重荷となり大幅な赤字を計上。資金繰りが悪化し、金融機関からの支援も得られない状況となった。このため、自主再建を断念し、今回の措置となった。
この再生手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年12月10日まで。
また、再生債権の一般調査期間も設けられており、その期間は令和8年1月22日から令和8年2月5日までとなっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(再)第1号となっています。
既報記事
(株)ほんぽ/民事再生申請 <山口> 昆布加工品 業歴131年 倒産要約版
[ 2025年11月26日 ]
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