(有)岸商店/破産手続き開始決定 <岡山> 鮮魚卸売
「(有)岸商店」は(岡山市南区市場***)に所在している企業です。
同社は鮮魚卸売で、令和7年(2025年)11月18日に岡山地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
負債総額は約1.1億円。
同社は1953年に設立され、地元スーパーや商店に向けて幅広い生鮮魚介を扱う地域密着型の卸売業者として知られていた。
しかし近年は、仕入れ価格の上昇や市場環境の変化により収益が圧迫され、慢性的な債務超過に陥っていた。売り上げも思うように伸びず、資金繰りが次第に悪化。立て直しの道筋を描けないまま、事業継続を断念したとみられる。長く地域の水産物流通を支えてきた老舗が、市場構造の変化に翻弄される形で静かに幕を下ろした。
この破産手続きに関しては、選任された島村和昌弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
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また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年2月17日午前11時10分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第616号となっています。
[ 2025年11月28日 ]
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