アイコン 追報:(株)奥松農園くにさき/破産手続き開始決定 <大分> トマト水耕栽培 倒産要約版


続報。「(株)奥松農園くにさき」は(大分県国東市国東町浜***)に所在している企業です。 

 

同社は、令和7年(2025年)11月18日に大分地裁杵築支部にて破産手続きの開始決定を受けました。 

停止時の負債総額は約5.4億円。

以下要約して表にしました。

 

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻企業名

()奥松農園くにさき

2

本社地

大分県国東市国東町浜5238

3

代表

奥松健二

4

設立

2016年6月.

5

業種

トマト生産会社

6

詳細

桃太郎(ヨーク)、汐姫

養液栽培システムによる低段密植による通年栽培

栽培面積:2.2ha22.071㎡)

7

関連会社1

()奥松農園    トマト・野菜・米など栽培

 本社:宮崎市大字島之内6440/代表:同

 業歴あり経営基盤あり

8

関連会社2

()宮崎太陽農園    ミニトマト栽培

 本社:宮崎市広原543-1/代表:同

 ()シーイーシー49%出資会社

9

破綻 1/2

2025年10月30日. (奥松農園くにさき社のみ)

 自己破産申請

10

申請代理人

長友慶徳弁護士(辰巳・増田法律特許事務所)

 電話:0985-50-9333 (宮崎市)

11

破綻 2/2

2025年11月18日.

 破産手続きの開始決定

12

破産管財人

平山秀生弁護士(平山法律事務所)

  電話:0978-66-4030 (杵築)

13

大分地裁杵築支部

大分地裁杵築支部

14

事件番号

令和7年(フ)第59号。

15

説明報告会

2026年2月25日()午後1時30分。

 場所等詳細については破産管財人まで、

16

負債額

約5.4億円 

17

破綻事由

同社は水耕栽培でトマトを生産する会社。トマトの評判は良かったものの、差別化した価格での卸販売はできず、大規模水耕栽培施設での生産はコスト高、採算が伴わず、同社は赤字が続き、資金繰りにも窮し今回の事態に至った。同社は、栽培地に海水が入ったことが破綻原因としているが、水耕栽培に海水が関係するだろうか。水耕栽培に地下水を利用した場合、海岸域では塩分濃度が高まった可能性はある。

なお、当水耕栽培の運営には国や県、国東市などから多額の補助金が提供されていた。

関連会社2社の動向については不知。

 

 

既報記事
(株)奥松農園くにさき/自己破産申請 <大分> トマト水耕栽培 倒産要約版

 

[ 2025年11月28日 ]
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