VTuber事務所「Vivid V」運営会社が倒産 代表による私的流用が原因
VTuber事務所「Vivid V」を運営する株式会社LinkUp(東京都千代田区神田和泉町1番地6-16 ヤマトビル405 代表:西口昇太朗)は、経営悪化により事業継続が困難となり、倒産手続きの準備に入ったことを公式X(旧Twitter)上で発表した。
同社は「事務所倒産および今後の対応に関するご報告とお詫び」と題した文書を公表し、「経営上の重大な問題により、事業継続が困難となりました」と説明。これに伴い、所属タレントとのマネジメント契約を順次解除しているという。ファンクラブやグッズ販売、クラウドファンディングなどの各種サービスについても、返金対応を含めて順次処理を進めるとしている。
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また、同社代表の西口昇太朗氏は声明で、経営破綻の主因が自らによる会社資金の私的流用であったと明かした。「経費として認められない支出を会社資金で行い、資金繰りを著しく圧迫した。弁解の余地はない」と謝罪。現在、弁護士・税理士らとともに流用額の確定と弁済手続きを進めていると述べた。
「Vivid V」は、VTuberタレントの育成・配信事業を手がけていたが、運営体制の不透明化や経営責任の所在を巡ってファンの間でも波紋が広がっている。
[ 2025年11月 6日 ]
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