第11回・大石知事に捧ぐ公開質問状
公共事業は法に叶い,理に叶い,情に叶うものであれ,そして誠実であれ!

【1】行政代執行は“行政の失敗”の証明である
行政代執行をするということは、住民との信頼関係が構築できなかったということである。
これは行政としての敗北です。
本来、政治家・行政が取るべきなのは
• 説明
• 対話
• 再検証
• 計画の柔軟な見直し
これらが尽くされたのちで、それでもなお避けられないときにのみ、代執行の議論が起こるのが民主国家である。
しかし今回の石木ダム計画では、「最初から結論を決めている金子大石県政」
と
「その結論に押しつぶされる住民」という構図が際立っている。
それは行政の“権力運用の怠慢”であり、公共の名を借りた強行でしかありません。
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**【2】大石知事への核心質問:
行政代執行とは、あなたが政治家として最終的に選ぶべき道ですか?**
政治家としての矜持は、どこにあるのでしょうか。
13世帯50人が暮らす場所を、行政の力で奪い取り、破壊し、
強制的に排除するという決断を、あなたは本気で下すつもりですか?
それとも、「代執行になる前に、政治の力、知事の裁量権で止める」
という勇気、選択肢をまだ捨てていないのですか?
この問いは、行政の責務ではなく、あなた人間としての政治哲学の問題です。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年12月30日 ]
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