アイコン 追報:(有)黒沢温泉喜三郎/破産手続き開始決定 <山形>


続報。「(有)黒沢温泉喜三郎」は(山形市大字黒沢***)に所在している企業です。

 

同社は、令和7年(2025年)12月22日に山形地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。

停止時の負債総額は約3億円。

同社は、黒沢温泉の湯元旅館として設立・創業し、2003年に客室数24室の温泉旅館として改装した。その後、リーマン・ショックや東日本大震災、長期的な消費低迷、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、宿泊需要は低調に推移した。新型コロナ収束後も集客の回復は限定的にとどまり、業績は赤字が継続した。加えて、光熱費や食材費の上昇により採算性が悪化し、借入金負担の増加から資金繰りも逼迫したため、事業継続が困難となり、今回の措置に至った。

 

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この破産手続きに関しては、選任された伊藤三之弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。 

同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年2月24日まで。 

また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年4月16日午前10時30分となっています。

 

当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第271号となっています。

 

既報記事
(有)黒沢温泉喜三郎(山形)/自己破産へ 日本人の宿泊・日帰り観光推移

 


 

 

[ 2026年1月 6日 ]
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