アイコン (有)黒沢温泉喜三郎(山形)/自己破産へ 日本人の宿泊・日帰り観光推移 


山形に拠点をおく、「(有)黒沢温泉喜三郎」が自己破産の準備に入ったことが判明した。

負債総額は約3億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻企業名

(有)黒沢温泉喜三郎

2

本社地

山形市黒沢319-1

3

代表

小笠原八重子

4

設立

1972年10月.

5

資本金

500万円

6

業種

温泉旅館、果樹園経営

7

詳細

黒川温泉郷の温泉旅館「黒沢温泉喜三郎」

観光果樹園「喜三郎さくらんぼ狩園」

8

売上高

2019年8月期、約2億円

2021年8月期、約0.4億円

2024年8月期、約0.9億円

9

破綻日

2025年7月1日.

 事業停止/自己破産申請の準備中

10

委託弁護士

堀口真弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所)

 電話:03-5860-3640

11

裁判所

未定

12

負債額

約3億円

13

破綻事由

同社は黒沢温泉の湯元の旅館として設立創業、2003年に24室の温泉旅館にリニューアルしていた。その後、リーマンショック、東日本大震災、消費税増税のアベノミクス消費不況、新コロナ事態と長期にわたり消費不況が続き、眼くらましのインバウンド効果も当温線街は蚊帳の外、同旅館は新コロナ後の集客回復も鈍く、赤字が続き、一方、光熱費や料理の材料費高騰などから採算性悪化、同社は借入負担も重く、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。

 

追、2024年の全国の日本人客の延宿泊総数は約500万泊、23年より減少している(観光庁)。いいころ加減な政治が続いているため、今や政治に求められる課題は山積し、解決の糸口さえみえなく、やりっ放しの政治が続いている。

 

貧困政治により貧乏になった日本人の観光

 

延旅行者数

うち延宿泊者数

日帰り

 

万人

19年比

万人

19年比

前年比

万人

2015

60,472

 

31,299

 

5.3%

29,173

2016

64,108

 

32,566

 

4.0%

31,542

2017

64,751

 

32,333

 

-0.7%

32,418

2018

56,178

 

29,105

 

-10.0%

27,073

2019

58,710

 

31,162

 

7.1%

27,548

2020

29,341

-50.0%

16,070

-48.4%

-48.4%

13,271

2021

26,821

-54.3%

14,177

-54.5%

-11.8%

12,644

2022

41,785

-28.8%

23,247

-25.4%

64.0%

18,539

2023

49,758

-15.2%

28,135

-9.7%

21.0%

21,623

2024

53,995

-8.0%

29,314

-5.9%

4.2%

24,681

 

訪日客数/千人 インバウンド/JINT

 

千人

前年比

19年比

延泊数

前年比

備考

2014

13,413

29.4%

 

/万人

 

 

2015

19,737

47.1%

 

 

 

 

2016

24,039

21.8%

 

 

 

 

2017

28,690

19.3%

 

 

 

 

2018

31,191

8.7%

 

 

 

 

2019

31,882

2.2%

 

 

 

韓ノージャパン

2020

4,115

-87.1%

-87.1%

 

 

新コロナパンデミック

2021

245

-94.0%

-99.2%

 

 

2022

3,831

1458.6%

-88.0%

 

 

2023

25,066

554.1%

-21.4%

 

 

超円安・日本セール中

2024

36,869

47.1%

15.6%

16,447

39.7%

 

 

[ 2025年7月 7日 ]
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