アイコン 追報:(株)匠牧場/再生手続開始決定 <大分> 肉牛700頭肥育


続報。「(株)匠牧場」は(大分県杵築市山香町大字野原***)に所在している企業です。

 

同社は、令和7年(2025年)12月16日に大分地裁にて再生手続の開始決定を受けました。

申請時の負債総額は約9.5億円。

同社は、杵築市および豊後高田市の農場で約700頭の黒毛和牛を肥育・販売する事業を展開し、(株)匠(大阪市淀川区西中島)を中核に、焼肉店やステーキ店などを展開する「匠グループ」を形成してきた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による飲食需要の急減は経営に大きな打撃となり、その後も政府の超円安政策を背景とした飼料価格や光熱費、燃料費の高騰が続き、採算は著しく悪化した。さらに、コロナ禍収束後も物価高による消費マインドの冷え込みから、高価格帯の肉需要は回復せず、経営環境は一段と厳しさを増した。こうした状況下で資金繰りは限界に達し、同社はやむなく法的再生手続きに踏み切る結果となった。

 

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なお、民亊再生申請であり同社は平常通り運営されている。

同再生手続に関して、再生債権の届出期間が設定されています。この期間は、令和8年2月10日まで。 

また、再生債権の一般調査期間は、令和8年3月17日から令和8年3月31日までとなっています。

 

当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(再)第2号となっています。

 

既報記事
(株)匠牧場/民事再生申請 <大分杵築> 肉牛700頭肥育 倒産要約版


 

 

[ 2026年1月 7日 ]
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