アイコン 【東京・福島】(株)福島建設資材、プロトラストら計4社/破産手続開始決定 ドローンネット関連 負債379億


福島・東京に拠点をおく、「(株)福島建設資材」など4社が破産手続開始決定を受けたことが判明した。

 

負債総額は約379億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻会社名

(株)福島建設資材

2

本社地

福島市春日町13-22

3

代表

山谷清則

4

設立

2012年11月.

5

資本金

100万円

6

業種

建材資材販売

7

関連会社1/4

プロトラスト(株)

 本社:渋谷区東1-27-10

 設立:2009年6月、資本金:5000万円

8

関連会社2/4

(株)セルスイーパー

 本社:渋谷区東12710

 設立:2014年5月、資本金:1000万円

9

関連会社3/4

(株)ロボバイオフューチャーズ

 本社:渋谷区恵比寿南111

 設立:2016年7月、資本金:1000万円

10

★破綻済み

関連会社4/4

(株)ドローンネット (注、破綻済み)

 本社:渋谷区恵比寿南111

 設立:2017年3月、資本金:3億2309億円

 破綻:2025年12月18日、東京地裁、破産開始決定

 負債額は1445億円。

 破産管財人:本山正人弁護士(岩崎・本山法律事務所)

電話:03-6222-7230

破産管財人ホームページhttps://dn-kanzai.jp/

11

破綻

2026年2月16日.(4社共通)

 破産手続きの開始決定

12

破産管財人

本山正人弁護士(岩崎・本山法律事務所)

 電話:03-6222-7230

13

裁判所

東京地方裁判所

14

負債額

(株)福島建設資材は約333億円

プロトラスト(株)は約25億円

(株)セルスイーパーは約2億円

(株)ロボバイオフューチャーズは約19.5億円

15

破綻事由

同社はプロトラストグループ、主要5社で構成され、グループの主要事業会社になっていたドローンネットがドローン事業運営の停滞から、仮想通貨のマイニング事業及びマイニング機器の販売事業へ展開していた。2025年2月期約977億円の売上高を計上、しかし、国税から30億円の所得隠しを指摘され信用失墜、同年11月には資金繰り悪化、12月には実質経営者が死亡、12月18日には破産開始決定を受け、グループ会社の動向が注目されていた。

 

当グループは最初に設立されたプロトラスト社が福島県で太陽光発電事業を手掛け、発電事業やソーラー発電機器の販売事業を福島県中心で行っていたようだ。その後、関連会社を作り、ドローン事業やIT関連事業へ業域を拡大させていた。しかし、関連会社のドローンネットがドローン教室等の運営から仮想通貨業域へ拡げ、マイニング事業を手掛け、またマイニング機器(大量の専用サーバーが必要)の販売も行い、巨額の資金を調達して事業運営していた。こうした会社の決算は不明なところが多い。

 

国税は調査で所得増の粉飾があっても、実質マイナス利益でも、決算書で利益が生じていれば、税金を多く取るため、所得隠し等の指摘しかせず、税金を多く支払わせる動きしかしない。

 

 

[ 2026年2月16日 ]
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