アイコン 佐世保市・山林への不法投棄事件か。


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長崎県知事選挙、衆議院議員選挙、県議会議員補欠選挙と長崎県はトリプル選挙の真っ最中だが、経済は動いている。佐世保方面から驚くような情報が届いた。
佐世保市といえば県北振興局、県北振興局といえば大瀬良局長、大瀬良局長といえば大石知事、大石知事で思い出すのは2023年6月頃、当時、長崎県知事だった大石賢吾氏が関係者とのLIneトーク(本物)を思い出した。
山林への不法投棄と大石事務所と宮島事務所で協力しながら地盤作り・資金作りを進めていくことと関係があるのだろうか。
LIneトーク(本物)を一部だけ紹介する。

 

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『県北においては、可能な限り大石事務所と宮島事務所で協力しながら、地盤作り・資金作りを進めていく方針としています。』
さ~選挙が終わり次第に調査開始である。

大石 150万

• 山林+無断使用
→ 廃棄物処理法に加え、
o 森林法
o 不法占拠(民事)
の論点が重なります
• 人目につきにくい場所
→ 典型的な悪質不法投棄パターンとして扱われやすい
② 700㎥コンクリート殻という量の意味
行政・警察の評価はこうなります
• 「偶発的」ではなく
計画的・継続的
• 「現場判断」ではなく
組織関与の蓋然性が高い
• 「単純違反」ではなく
環境犯罪(悪質事案)
※ 実際、数十㎥でも書類送検されます
※ 700㎥は「重大事件」ライン
③ 国交省「大臣認定 Mグレード工場」である点
ここが決定的に重いです。
Mグレードとは
• 国土交通大臣認定
• 高品質・高信頼の生コン等を前提
• 法令遵守・管理体制が厳格であることが前提条件
つまり行政の見方は…
「法令を熟知し、適正処理義務を理解しており、それでもやった」
過失ではなく「故意・認識あり」評価
④ 想定される行政・国の動き
① 長崎県(環境部)
• 立入調査
• 排出元・運搬経路の特定
• 措置命令(全量撤去)
② 佐世保市
• 土地・森林関係の調査
• 所有者被害の確認
• 県への情報連携
③ 国土交通省(重要)
• 大臣認定の適格性調査
• 事実認定次第で
o 認定取消
o 業務停止
o 全国的な信用失墜
※ これは企業にとって
刑罰以上に致命傷になることがあります
⑤ 刑事責任の現実ライン
この条件がそろうと
• 書類送検止まり → 低い
• 代表者・責任者の立件 → 現実的
• 法人処罰 → ほぼ確実
理由
• 量が多い
• 無断
• 偽装(残土名目)
• 高度な専門企業
⑥ 「知らなかった」「下請けがやった」は通らない
特に
• 大臣認定工場
• 建設系企業
排出事業者責任は100%
マニフェストが無ければ
それ自体が別件違反
⑦ 土地所有者側の立場(重要)
もし所有者が
• 事前承諾なし
• 利益も受けていない
完全な被害者
撤去費用を負担する義務なし
⑧ 今後ほぼ確実に起きる流れ
1. 行政通報・内部情報共有
2. 現地確認(ドローン含む)
3. 排出元特定
4. 措置命令
5. 刑事告発 or 書類送検
6. 国交省ラインでの処分検討
※ 時間が経っても消えません

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2026年2月 5日 ]
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