アイコン 【愛知・鹿児島】(株)DGキャピタルグループなど3社/破産手続き開始決定 電力グリッド技術 負債27億円 倒産要約


東京・愛知に拠点をおく、「(株)DGキャピタルグループ」など3社の破産手続き開始決定の続報です。

 

負債総額は3社合計で約27億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻会社名

DGキャピタルグループ

2

本社地

愛知県名古屋市中村区名駅4-8-26

3

設立

2020年

4

代表

阿部力也

5

資本金

11億2625万円

6

業種

デジタルグリッド技術ファンド・傘下事業会社経営管理

7

詳細

次世代送電網関連事業

デジタルグリッドルータ「DGR」などの開発・販売

クラウド制御で分散配置の電力変換器を協調運転

8

関連会社 1/2

(株)ミライネクト

  本社:愛知県名古屋市中村区名駅4-

9

関連会社 2/2

(株)えらぶゆり電力

 本社:鹿児島県大島郡知名

10

破綻 

2026年3月2日.(3社共通)

 破産手続きの開始決定

11

破産管財人

大江耕治弁護士(大江・山田法律事務所)

 電話:03-6438-9175

12

裁判所

東京地方裁判所

13

事件番号

令和8年()第1357号、1358号、1359号

14

説明報告会

2026年6月4日()午後2時。

 場所等詳細は破産管財人まで連絡を

15

負債額

3社合計で約27億円

16

破綻事由

同社は元東大特任教授の阿部氏が開発した次世代送電網のクラウド上で送電を制御するデジタルグリッド技術の研究・開発およびデジタルグリッドルータ「DGR」の開発・販売を目的に設立したグループ会社の資金のまとめ役のファンド。しかし、新コロナ事態、露制裁による原油価格の高騰、政府の超円安政策による物価高、燃料費の高止まりなどから、電力会社も政府も2019年までと異なり、こうした技術にそっぽを向けたため、電力関連事業者もこうした投資や設備投資を見送り、同社も開発コストが天井知らずになり、資金繰りにも限界が生じ、今回の事態に至った。関連会社も連鎖した。

 

追、今や原油高、電力会社は政府主導で安価な電力を謳い文句に原発を再稼働させるのに政策資源・経営資源を集中させており、その次に来るデジタルグリッド技術はまだまだ日本では先の先、北海道のブラックアウトから日本でも注目された技術。技術が確かならば、日本ではなく、米国やシンガポールで開花させることが可能だろう。日本は政府が打ち上げても政権が代われば梯子を外す。また、日本にも打ち上げ花火が得意なTACO首相がこれまでに何人もいた。高度成長期のような政策の一貫性はバブル崩壊後ない。今回は恐れ多くも聖徳太子に倣い17項目も基盤産業にすると・・・敷、惹かれる人たちも多い。第3者機関で、すべてを数値化し、目標値を設定して、毎年の進捗チェックが必要だ。

 

 

[ 2026年3月23日 ]
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