【北海道夕張】(株)北日本ダイエイ/自己破産へ 木毛セメント板製造 倒産要約版
北海道夕張に拠点をおく、「(株)北日本ダイエイ」が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約4.4億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻会社名 |
(株)北日本ダイエイ |
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2 |
本社地 |
北海道夕張市南部遠幌町64 |
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3 |
設立 |
1982年4月. |
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4 |
代表 |
斉藤暢之 |
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5 |
資本金 |
3000万円 |
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6 |
業種 |
建築資材製造・販売 |
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7 |
詳細 |
木毛セメント板(ダイエイボード) |
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着色木毛セメント板(ダイエイカラー) |
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複合パネル(ダイエイパネル) |
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外断熱パネル(FRC,GH) |
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その他内装建材の製造・加工(卸) |
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8 |
事業所 |
札幌支店、東京事務所、仙台事務所 |
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9 |
破綻 |
2026年3月16日. |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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10 |
裁判所 |
未定 |
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11 |
負債額 |
約4.4億円 |
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12 |
破綻事由 |
同社は間伐材などのカット材をセメントで固めた木毛セメント板の製造会社、住宅から工場建設まで、屋根の野地板や外壁下地材、コンクリ撃ち込みパネルなど内装や床下材にも利用されていた。利点として断熱性・防音性に優れ、準不燃の防火性もあり、施工性にも優れ、以前は一定の需要があった。しかし、近年は建築物の工場でのパネル化が進み、同社の現場施工型製品の需要は限られ、売上不振が続く中、今般の資材や光熱費の上昇で製造コストが上昇、採算性も悪化させ、資金繰りに窮し、今回の事態に至った。 |
日本は政府の政策ミスで少子高齢化が進む中、企業は利益が出て賃金を上げるべく処、25年間抑制し続け、少しの賃上げは国が社会保険料や消費税増税で巻き上げてしまい、少子化でも賃金は増えず、住宅産業を早期に斜陽産業にしてしまった。特に小泉政権からの政権者の大罪は許しがたい。
大都市のマンションは高級化・高価格化でデベロッパーは潤っているが、マンション需要者の副収入になるNISAの投資に支えられている。生活優先でNISA投資ができない人の貧困化は物価高容認内閣が続き急速に進んでいる。ただ、株は水物、
上がり続ける保証はない博打の世界。
非住宅の建築着工も住宅着工とほぼ同じ状況。
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北海道の住宅着工数 |
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着工総数 |
注文住宅 |
借家 |
分譲M |
分譲戸建 |
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2008年 |
39,014 |
11,641 |
21,187 |
3,678 |
2,079 |
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2015年 |
33,776 |
10,838 |
18,975 |
1,898 |
1,752 |
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2025年 |
23,758 |
7,298 |
12,552 |
1,361 |
1,839 |
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08年比 |
-39.1% |
-37.3% |
-40.8% |
-63.0% |
-11.5% |
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15年比 |
-29.7% |
-32.7% |
-33.8% |
-28.3% |
5.0% |





