【福岡】(株)EVモーターズ・ジャパン/民事再生申請 負債57億円 EVバスメーカー
福岡に拠点をおく、「(株)EVモーターズ・ジャパン」の民事再生申請の続報です。
負債総額は約57億円。
以下要約して表にしました。
スクロール→
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻会社名 |
(株)EVモーターズ・ジャパン |
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2 |
本社地 |
福岡県北九州市若松区向洋町22-1 |
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3 |
設立 |
2019年4月. |
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4 |
代表 |
角英信 |
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5 |
資本金 |
41億1885万円 |
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6 |
業種 |
EVバス製造販売メーカー |
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7 |
詳細 |
中国の提携先で製造 |
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若松工場で架装や最終調整 |
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8 |
バス製造委託先 |
中国福建省の威驰腾汽车有限公司 |
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9 |
売上高 |
2024年12月期、約80億円 |
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納入実績累計:317台 |
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10 |
破綻 |
2026年4月14日. |
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民事再生法の適用申請/監督命令 |
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11 |
申請代理人 |
加藤寛史弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所)ほか |
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電話:03-5860-3640 |
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監督員 |
髙井章光弁護士(髙井総合法律事務所) |
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電話:03-3519-7800 |
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13 |
裁判所 |
東京地方裁判所 |
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負債額 |
約57億円 |
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債権者数 |
約280人 |
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破綻事由 |
同社はEVバスベンチャー、設計等を行い製造は中国企業に委託していた。関西万博で190台を納品するなど、着実に駒を進めていたが、2025年11月にブレーキホースに関して85台のリコールが発生、顧客への補助金交付などに支障が出て、一部取引を停止する顧客先まで現れ、また一部メディアにより、今回のリコールに関し、同社のEVバスが運航中、急ブレーキがかかったり、暴走したなどとする虚偽報道まで報じられ、営業にも支障が出、同社は資金繰りにも窮するようになり、今回の民事再生の申請となった。 追、虚偽報道したメディアに対しては億単位の損害賠償請求訴訟を起こすべきではないだろうか。 |
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17 |
リコール: 2025年11月30日バス85台 |
国交省へのリコール届け出内容、 前輪ブレーキホースにつき、ブレーキホースの取り回しの設計検討が不十分なため、ハンドル転舵時に車体等へ接触することがある。そのためそのまま使用を続けると、ブレーキホースが損傷し、最悪の場合、ブレーキホースに穴が空き、制動力が低下するおそれがあり、85台の全車両、ブレーキホース一式を対策品に交換する。 |





