アイコン 【静岡】(株)辻紙工所/自己破産申請準備 包装資材向け紙器製造 倒産要約


静岡に拠点をおく、「(株)辻紙工所」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は約1.3億円。

以下要約して表にしました。

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破産申請準備

【静岡】(株)辻紙工所/自己破産申請準備の概要

包装資材向け紙器を製造していたが、売上減少や労務費・電気料金の負担、過去の設備投資に伴う借入負担が重なった。

「(株)辻紙工所」は、静岡県富士市に所在する紙器メーカーです。同社は4月1日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入りました。負債総額は約1億3000万円です。

概要

項目 内容
企業名 株式会社辻紙工所
所在地 静岡県富士市五貫島
手続き 自己破産申請の準備
事業停止日 4月1日までに事業停止
負債総額 約1億3000万円
事業内容 包装資材を主体とした紙器の製造
沿革 1983年2月創業、1988年7月に法人改組された紙器メーカー。
主な取引先 印刷会社、紙商社など
最盛期売上 2002年6月期 約2億3500万円
直近売上 2025年6月期 約8800万円

経緯・背景

同社は、印刷会社や紙商社などから受注を得て、包装資材を中心とする紙器の製造を手がけていた。2002年6月期には年売上高約2億3500万円を計上していたが、その後は売上が縮小し、2025年6月期の年売上高は約8800万円にとどまっていた。

近年は、職人の確保や労務費の負担に加え、電気料金の上昇が収益を圧迫していた。さらに、過去の設備投資に伴う有利子負債が年商規模を上回る水準となり、資金繰りは厳しい状態が続いていた。

売上減少による収益力の低下と、設備投資に伴う借入負担が重なり、事業継続が困難となったことから、4月1日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※破産手続き開始決定、破産管財人、債権届出期間、事件番号などは本文中に記載がないため、表から除外しています。

[ 2026年5月11日 ]
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※記事の削除等は問合せにて。

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