アイコン 【福岡】(株)THCなど3社/自己破産申請 受託ソフトウェア開発 倒産要約


福岡に拠点をおく、「(株)THC」など3社が自己破産申請したことが判明した。

 

負債総額は3社合計で約1.5億円。

以下要約して表にしました。

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自己破産申請

【福岡】(株)THCなど3社/自己破産申請の概要

ソフトウェア受託開発を手がけていたTHCと関係2社が、福岡地裁に自己破産を申請した。

「(株)THC」は、令和8年(2026年)4月28日に福岡地裁へ自己破産を申請した。関係会社の(株)エム業務、(株)エムビジネスも連鎖する形で同様の措置となっている。

概要

項目 内容
企業名 株式会社THC
所在地 福岡県福岡市博多区博多駅前
手続き 自己破産申請
申請日 令和8年(2026年)4月28日
申立先 福岡地方裁判所
負債総額 3社合計で約1億5000万円
個別負債 (株)THC:約1億2000万円、(株)エム業務:約2600万円、(株)エムビジネス:約870万円
事業内容 受託ソフトウェア開発を主力とするIT関連業者。東京・福岡を中心に受託案件を確保し、簡易なLAN・配線工事や工事現場での軽作業なども手がけていた。
沿革 2013年1月設立。ソフトウェアの受託開発を軸に、IT関連業務や軽作業関連の受託も含めて事業を展開していた。
最盛期売上 2020年7月期 約5億6900万円
関係会社 (株)エム業務、(株)エムビジネス
関係会社の事業 (株)エム業務は軽作業・IT業務請負、(株)エムビジネスは人材派遣を手がけていた。

経緯・背景

同社は、受託ソフトウェア開発を主力に、LAN・配線工事や工事現場での軽作業なども手がけ、2020年7月期には年収入高約5億6900万円を計上していた。しかし、新型コロナウイルスの影響で開発案件に遅れが生じ、外注対応の増加などにより収益性が悪化。同期間に大幅な赤字を計上し、債務超過状態に陥った。その後も業況改善には至らず、関係会社2社とともに事業継続を断念し、今回の措置に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年5月 1日 ]
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