アイコン 【北海道登別】(株)のぼりべつ酪農館/自己破産申請準備 グラスフェッド牛乳 倒産要約


北海道に拠点をおく、「(株)のぼりべつ酪農館」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は約1.5億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻会社名

(株)のぼりべつ酪農館

2

本社地

北海道登別市札内町73-3

札内高原の廃校跡地再利用の本社および工場地

3

設立

2004年1月.

4

資本金

770万円

5

代表

三浦学

6

業種

牛乳・乳製品・加工肉の開発販売

7

詳細

のぼりべつ牛乳、「のむフロマージュ」

各種チーズ、プリン、アイスクリーム、ジェラード

登別市の学校給食にも採用

登別市の旧札内小中学校再活用の廃坑再生プロジェクトで本社・工場設置

2021年に管理委託終了により市から同廃校買取

地元酪農家14戸とパートナーシップ協定

8

販売

直営店、登別温泉のホテルや土産物店、胆振地方の道の駅、スーパー、コンビニなど、ネット販売も

9

破綻

2026年5月11日.

  事業停止/弁護士一任/自己破産申請の準備中

10

裁判所

未定

11

負債額

約1.5億円

12

破綻事由

同社は地元登別市農業振興研究会が札内高原館で研究開発してきた乳製品を進化させ製品化すべく、()のぼりべつ酪農館を設立、フランスで酪農修業、フランスの乳業士の資格を有し、国内企業に勤務していた三浦学氏を経営者として招聘したことに始まる。同館では酪農家のグラスフェッドミルクを利用した「のぼりべつ牛乳」をブランド化、当牛乳から各種乳製品を開発販売してきた。また、ハムやソーセージなど食肉加工品を手掛けていた。販売は登別温泉のホテルや土産物店、胆振地方の道の駅、スーパー、コンビニでも販売され、学校では給食に採用されていた。しかし、2020年の新コロナ事態で観光客が減り、売上高が急減、一方、原材料や光熱費が高騰し、採算性悪化、さらに2021年に本社と工場を構える廃校の管理委託期間が切れ購入、その借入負担も重なり、新コロナ後も売上高は観光客の回復が遅れ戻らず、業績回復の見通しも立たず、今回の事態に至った。

・・・・・鈴木道政の限界なのだろう。

秘書の声も含めコロナウイルスが今だ破壊し続けている。

 

 

[ 2026年6月 5日 ]
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