アイコン 【広島】福山栄養給食(株)/破産手続き開始決定 企業向け給食弁当製造


広島に拠点をおく、「福山栄養給食(株)」の破産手続き開始決定の続報です。

 

負債総額は約1.4億円。

以下要約して表にしました。

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破産手続き開始決定

【広島】福山栄養給食(株)/破産手続き開始決定 企業向け給食弁当製造

老舗給食製造会社がコロナ禍による受注減、食材価格や人件費の高騰で資金繰りに行き詰まった。

「福山栄養給食(株)」は、令和8年(2026年)6月17日に広島地裁福山支部より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には金浦東祐弁護士が選任されている。負債総額は約1億4000万円。

概要

項目 内容
企業名 福山栄養給食株式会社
所在地 広島県福山市大門町四丁目***
手続き 破産手続き開始決定
決定日 令和8年(2026年)6月17日
決定裁判所 広島地方裁判所福山支部
負債総額 約1億4000万円
事業内容 企業向け給食弁当の製造、社員食堂の運営、高齢者向け宅配弁当事業など
沿革 1964年設立。福山市の老舗給食製造会社として、企業向け給食弁当や社員食堂運営を手がけていた。
最盛期売上 2019年 約10億8000万円
事業停止日 2026年1月
破産管財人 金浦東祐弁護士
債権届出期間 令和8年(2026年)7月17日まで
財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)10月13日午後1時50分
事件番号 令和8年(フ)第125号
備考 従来の給食事業は、2026年1月に新設された別会社が引き継ぎ、現在も通常通り営業が続けられている。

経緯・背景

同社は、企業向け給食弁当の製造や社員食堂の運営を主力に、地元の老舗給食会社として事業を展開していた。2019年には約10億8000万円の売上高を計上していたが、新型コロナウイルスの影響で取引先企業の工場稼働が減少し、弁当の受注が落ち込んだ。その後、医療サービス会社との提携により高齢者向け宅配弁当事業にも取り組んだものの、米をはじめとする食材価格や人件費の高騰が収益を圧迫。資金繰りは悪化し、2026年1月に事業を停止、今回の破産手続き開始決定に至った。

※本文に記載のない直近売上高などは確認できないため記載していません。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年7月 7日 ]
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