アイコン 【東京】(株)西東京リサイクルセンター/自己破産申請準備 食品廃棄物中間処理


東京に拠点をおく、「(株)西東京リサイクルセンター」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は約14.2億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。

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破産申請準備

【東京】(株)西東京リサイクルセンター/自己破産申請準備の概要 負債約14億2400万円

食品廃棄物の中間処理を手がけていたが、設立当初から赤字が続き、資金繰りが限界に達したことから事業を停止。東京地裁への破産申請を予定している。

「(株)西東京リサイクルセンター」は、令和8年(2026年)8月13日付で弁護士に破産手続きを一任した旨を公示した。すでに事業を停止し、本社も閉鎖しており、近日中に東京地裁へ破産手続き開始を申し立てる予定。負債総額は約14億2400万円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社西東京リサイクルセンター
所在地 東京都羽村市
手続き 破産手続開始申立準備
弁護士一任日 令和8年(2026年)8月13日
申立予定先 東京地方裁判所
負債総額 約14億2400万円
事業内容 食品などの廃棄物中間処理、バイオガス原料の供給
沿革 2015年8月、アーキアエナジー(株)の100%子会社として設立。2020年5月に現事務所へ移転し、羽村バイオガス発電所で本格稼働を開始した。
事業停止 2026年8月に入り事業を停止。本社も閉鎖されている。

経緯・背景

同社は、食品関連事業者から食品廃棄物を受け入れ、羽村バイオガス発電所内でメタン発酵による減容処理を行っていた。処理過程で生成したバイオガスは合同会社羽村バイオガス発電所へ供給し、減容後の廃棄物は最終処分事業者へ委託する事業体制を構築していた。しかし、設立当初から営業赤字が続き、収益基盤を確立できないまま厳しい経営が継続。自力再建が困難となるなか、2026年8月には資金繰りが限界に達し、事業継続を断念した。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年8月18日 ]
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