アイコン 【愛知】追報:(株)エスイーライフ、(株)SKCエナジー/破産手続開始決定 太陽光発電システム販売・設置


愛知に拠点をおく、(株)エスイーライフ、(株)SKCエナジー/破産手続開始決定の続報です

 

負債総額は2社合計で約3.6億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。

スポンサーリンク
 
 
破産手続開始決定

【愛知】(株)エスイーライフ、(株)SKCエナジー/破産手続開始決定の概要

太陽光発電システムの販売・設置を手がけていた(株)エスイーライフと関係会社の(株)SKCエナジーが名古屋地裁から破産手続き開始決定を受けた。2社合計の負債は約3億6000万円。

「(株)エスイーライフ」と関係会社の「(株)SKCエナジー」は、令和8年(2026年)7月23日に名古屋地裁から破産手続き開始決定を受けた。エスイーライフは低収益や累積損失、借入金返済負担などで資金繰りが悪化し、行政処分や課徴金納付命令も重なって事業継続を断念。SKCエナジーも同社に連鎖する形で今回の措置に至った。

概要

項目 内容
企業名 株式会社エスイーライフ/株式会社SKCエナジー
所在地 名古屋市中川区高畑1丁目***(2社共通)
手続き 破産手続開始決定
決定日 2026年7月23日
決定裁判所 名古屋地方裁判所
負債総額 2社合計 約3億6000万円
負債内訳 (株)エスイーライフ 約3億円/(株)SKCエナジー 約6000万円
事業内容 エスイーライフ:一般個人向け太陽光発電システム、蓄電池、V2Hシステムの販売・設置工事
SKCエナジー:産業用太陽光発電システムの販売など
沿革 エスイーライフは2017年9月設立。愛知県を中心に東京、大阪、福岡にも営業拠点を設け、全国を営業エリアとして事業を展開していた。
売上高 エスイーライフ:2025年3月期 約10億7900万円
SKCエナジー:2025年3月期 約7600万円
行政処分等 エスイーライフは2024年3月に景品表示法違反(優良誤認)で行政処分を受け、2026年3月には2069万円の課徴金納付命令を受けた。
破産管財人 柚原肇弁護士
債権届出期間 2026年8月24日まで
報告集会・一般調査等 2026年10月29日 午後2時30分
事件番号 令和8年(フ)第1683号・第1684号

経緯・背景

エスイーライフは、一般家庭向けの太陽光発電システムや蓄電池、V2Hシステムの販売・設置を主力とし、愛知県を中心に東京、大阪、福岡にも営業拠点を置いて事業を拡大。2025年3月期には約10億7900万円の売上高を計上していた。一方、収益性は低調で、過去からの累積損失や借入金返済負担が財務を圧迫していた。加えて、2024年3月には景品表示法違反による行政処分を受け、2026年3月には2069万円の課徴金納付命令が出されるなど経営環境が悪化。資金繰りの改善が困難となり事業継続を断念した。産業用太陽光発電システムを扱っていた関係会社のSKCエナジーも、エスイーライフの経営破綻に連鎖する形で資金繰りが行き詰まり、2社そろって破産手続き開始決定を受けた。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年8月19日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧