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アイコン 【兵庫】「エンジェル訪問看護」のキュアソリューションズが破産 利用者58人、神戸・芦屋で訪問看護


神戸市東灘区のキュアソリューションズ(株)が2026年9月15日、神戸地裁から破産手続開始決定を受けた。

同社は「エンジェル訪問看護リハビリステーション」を運営し、神戸市東灘区・灘区、芦屋市を中心に訪問看護や在宅リハビリサービスを提供していた。

法人名 キュアソリューションズ(株)
所在地 神戸市東灘区
法人番号 8140001099622
事業所 エンジェル訪問看護リハビリステーション
主な事業 訪問看護、訪問リハビリ
手続き 2026年9月15日、破産手続開始決定
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東灘区・灘区・芦屋市で訪問看護

厚生労働省系の介護サービス情報公表システムによると、キュアソリューションズは2015年10月設立。「エンジェル訪問看護リハビリステーション」の運営法人として登録されている。

2026年1月15日記入の公表データでは、通常のサービス提供地域は神戸市東灘区、灘区、芦屋市となっている。

利用者の自宅を看護師などが訪問し、健康状態の確認、医療処置、療養生活の支援などを行うほか、理学療法士などによる在宅リハビリにも対応していた。

利用者58人、従業者12人

同じ公表データによると、2026年1月時点の総従業者数は12人。このうち看護師・准看護師は8人とされている。

利用者数は58人で、小児・新生児から高齢者まで幅広い利用者に対応。がん末期、難病、人工呼吸器を使用する利用者などへの訪問看護にも対応していた。

24時間の電話相談や緊急時訪問にも対応する体制を掲げ、在宅療養を支える訪問看護事業を展開していた。

9月15日に破産開始決定

同社は2026年9月15日午後3時、神戸地裁から破産手続開始決定を受けた。事件番号は令和8年(フ)第818号。

破産債権の届出期間は10月20日まで。財産状況報告集会、一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は12月1日午前10時50分となっている。

官報公告では、破産法204条1項2号に基づく簡易配当に関する記載もある。

負債総額や破産に至った具体的な経緯については、現時点で確実な情報を確認できていない。

なお、介護サービス情報公表システムや公式サイトに事業所情報は残っているが、9月15日の破産開始決定後も同ステーションが従来の運営主体でサービスを継続しているか、別法人へ承継されたかは確認できていない。このため、本記事では「エンジェル訪問看護リハビリステーション」が営業終了・廃止したとは断定しない。

※利用者58人、総従業者12人などの数値は、介護サービス情報公表システムの2026年1月15日記入データに基づくもので、破産開始時点の人数ではありません。

 

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