【東京】Lisa Technologiesが破産 フードデリバリーSaaS「FDM」、累計1.7億円を調達
飲食店向けのフードデリバリー支援サービスを展開していたLisa Technologies(株)(東京都中央区、法人番号:8180001129243)が、2026年9月16日、東京地裁から破産手続開始決定を受けた。
事件番号は令和8年(フ)第6791号。破産債権の届出期間は10月14日まで、財産状況報告集会などは12月10日午前10時30分に予定されている。
フードデリバリー最適化サービス「FDM」を展開
Lisa Technologiesは2017年設立。飲食店のデリバリー運営を支援する「フードデリバリーマネージャー(FDM)」などを展開していた。
FDMは、Uber Eatsなど複数のフードデリバリープラットフォームやアカウントのデータをクラウド上で一括管理し、売上や顧客動向を分析。店舗ごとの課題を可視化し、販売戦略などの改善につなげるサービスだった。
2021年の資金調達時には、FDMが数百店舗に導入されているとしていた。
累計約1.7億円を調達、FC比較サービスも展開
同社は2021年9月、サイバーエージェント・キャピタルをリード投資家とする資金調達を実施。第三者割当増資やデットファイナンスを合わせ約1億1500万円を調達し、累計調達額は約1億7000万円としていた。
2022年にはフードデリバリーに特化したフランチャイズ比較・マッチングサービス「huriuri(フリウリ)」を開始。2023年2月には掲載ブランド数が200を突破したと発表している。
また、2023年にはUber Eatsのコンサルティング認定代理店にも選ばれていた。
9月16日に破産開始決定
| 法人名 | Lisa Technologies(株) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区 |
| 法人番号 | 8180001129243 |
| 設立 | 2017年 |
| 主なサービス | FDM、huriuri |
| 累計調達額 | 約1億7000万円 |
| 手続き | 破産手続開始決定 |
負債額や直近の業績、破産に至った具体的な経緯は現時点で確認できていない。また、FDMやhuriuriの今後についても確認できていない。
お住まいの地域・都道府県から最新の倒産情報を確認できます
従業員・取引先・利用者が確認すべき手続きと相談先はこちら





