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アイコン 【大分】創業113年の老舗和菓子店「城山堂」が破産申請 佐伯銘菓「城山饅頭」で知られる


大分県佐伯市で100年以上にわたり和菓子の製造・販売を手掛けてきた(有)城山堂が、大分地裁佐伯支部に破産を申請したことが分かった。負債総額は約5,400万円。

同社は佐伯駅前に店舗を構え、佐伯を代表する銘菓の一つとして知られる「城山饅頭」などを製造・販売していた老舗和菓子店。

 

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法人名 (有)城山堂
所在地 大分県佐伯市
法人番号 3320002016777
事業 和菓子の製造・販売
創業 1913年(大正2年)
手続き 破産申請
負債 約5,400万円

1913年創業、佐伯駅前の老舗和菓子店

城山堂は1913年(大正2年)創業。佐伯駅前を拠点に和菓子の製造・販売を手掛け、100年以上にわたって営業を続けてきた。

大分県菓子工業組合の資料では、「御菓子司 城山堂」として菓子製造販売業を営み、城山饅頭をはじめ、塩ようかんや酒まんじゅうなどを取り扱っていたことが確認されている。

佐伯の代表銘菓「城山饅頭」

なかでも店を代表する商品が「城山饅頭」。大分県の観光関係資料でも佐伯の代表銘菓として紹介され、北海道小豆を使った自家製こし餡を包んだ蒸し饅頭として長年親しまれてきた。

佐伯駅前という立地もあり、地元客だけでなく佐伯を訪れる人の土産としても知られた存在だった。

2025年には事業所としての適用資格を喪失

公的法人情報によると、城山堂の社会保険適用事業所は2025年2月5日付で全喪となっている。これだけで店舗の閉店日を特定することはできないものの、事業縮小の時期を確認できる公的な記録となっている。

その後、事業整理を進め、今回、大分地裁佐伯支部への破産申請に至った。負債総額は約5,400万円とみられている。

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