閉店・閉鎖情報

アイコン 【大阪】「カレーライスの印度屋」旧運営会社のアイデア料理井出が破産 森ノ宮店は5月に閉店


大阪市中央区のカレー専門店運営会社、アイデア料理井出(株)が、2026年10月27日に大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。

同社は「カレーライスの印度屋」を展開していた飲食業者。過去には大阪市内の森ノ宮、十三、京橋などに店舗を構え、カレー専門店として営業していた。このうち森ノ宮店は、2026年5月6日に閉店している。

 

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「カレーライスの印度屋」を大阪市内で展開

アイデア料理井出は、カレー専門店「カレーライスの印度屋」の運営を手がけていた企業。公式オンラインショップの特定商取引法に基づく表示にも、販売業者として同社の名称が記載されている。

過去の求人情報には森ノ宮店、十三店、京橋店の3店舗が掲載されており、大阪市内の複数拠点でカレー専門店を展開していた。

森ノ宮店では、ビーフカレーやカツカレー、シーフードカレーなどを提供。辛さを選べるメニューや、牛すじを使ったカレーなども扱い、長年の利用客を持つ店舗だった。

また、同社は「印度屋」の公式オンラインショップも開設し、店舗での飲食提供に加え、カレー関連商品の通信販売も案内していた。

ただし、過去の店舗一覧や通販サイトの掲載内容は、2026年11月現在の営業状況を示すものではない。現在のブランド運営主体や、通販商品の受注・発送状況については確認できていない。

森ノ宮店は5月6日に閉店 建物老朽化との説明

森ノ宮駅近くで営業していた「カレーライスの印度屋 森ノ宮店」は、2026年5月6日に閉店した。

同店のウェブサイト撮影を担当した写真事務所は、建物の老朽化に伴う取り壊しを閉店理由として紹介している。2026年4月に公表された閉店情報でも、5月6日を営業終了日としていた。

森ノ宮店の閉店は、同社の破産手続き開始決定に約半年先行する動きとなった。ただし、店舗が入居する建物の老朽化と法人の経営破綻との関係を示す資料は確認されておらず、閉店理由を破産原因と同一視することはできない。

過去に営業していた十三店や京橋店についても、現在の営業状況や事業承継先を確認できていない。

10月27日に破産開始決定 負債総額は未判明

アイデア料理井出は、2026年10月27日に大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。事件番号は令和8年(フ)第5614号で、破産管財人には谷川直人弁護士が選任された。

財産状況報告集会などの期日は、2027年1月25日午後2時20分となっている。

同社の売上高や負債総額、具体的な破産原因は確認できていない。また、「印度屋」の名称や事業に関する譲渡・承継の有無についても明らかになっていない。

アイデア料理井出の会社概要

法人名 アイデア料理井出株式会社
所在地 大阪府大阪市中央区
主な事業 カレー専門店運営、食品の通信販売
過去の運営店舗 カレーライスの印度屋(森ノ宮店、十三店、京橋店など)
森ノ宮店閉店日 2026年5月6日
法人番号 4120001059805
手続き 2026年10月27日、破産手続き開始決定
裁判所 大阪地方裁判所
事件番号 令和8年(フ)第5614号
破産管財人 谷川直人弁護士
負債総額 確認できず

 

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