北海道では5月になり、地震の規模が大きな地震が多発している。今年になり地震は多発しているが、4月まではM5.0以上はなく、震源地近くでの最大震度4以上も発生していなかった。地震多発は断層のバランスが発生した地震で崩れ自信を発生させ、さらに連鎖しているもの、地域断層が落ち着くまで注意が必要だろう。特に太平洋岸には千島海溝があり、日本海溝へ連なっており津波にも注意する必要がある。
地域別には北海道南部の十勝沖から浦河沖までは比較的大きな地震が発生している。プレート型地震の東日本大震災も前段階で三陸沖から十勝沖の地震が発生していた。
千島海溝(北海道東方沖地震)では1994年10月、太平洋プレートの歪によりM8.2の巨大地震が発生しており、今後予想される海溝地震では拠り近い釧路沿岸が津波の影響を直接受けることになる。
現在、北海道南部沖で発生している地震は海溝のプレートの歪みにも影響を与えており、歪みが修正され巨大地震を発生させる確率は高くなっている。
北海道地震M5以上頻発 今年各地の発生状況 千島海溝型地震の確率上昇