アイコン 韓国化粧品会社「OCI」などのポリ缶大量漂着6130個 山陰・日本海沿岸

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また、大量に韓国がポリ缶を不法投棄している。政情も不安定ならば、民度も最悪のようだ。過去、養殖海苔場に、各種腐れ病発生防止から、化学薬品が大量に使用され、そのポリ缶が玄界灘沿岸や日本海沿岸に大量に漂着していたが、最近は少なくなっていたものの漂着は続いていた。

山陰地方など日本海側の沿岸部にポリタンクが大量に漂着した問題で、一部に韓国の基礎化学品メーカー「OCI」などの企業名が記載されていたことが判明し、同社が「使用済みのポリタンクが転売され不法投棄された可能性がある」として、韓国政府に取り締まりの強化を要請していたことが28日、同社の日本法人への取材で分かった。

日本の環境省などによると、ポリタンクは2月17日から3月15日までに、10道府県で計約6130個が見つかった。ポリ缶には、ハングルや「過酸化水素」の表記があり、鳥取県の調査では、塩酸が入っているものも確認された。

韓国では、経済発展とは裏腹に、まだ化学薬品物や人畜糞尿が海洋投棄されており、国も国なら企業や国民もしかりのようだ。

韓国

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[ 2017年3月28日 ]

 

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