アイコン 米空母打撃艦隊は25日前後に日本海入り 建軍節照準か 日本もヤバイ

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米原子力空母「カール・ビンソン」(CVN-70)打撃艦隊が、北朝鮮軍創建記念日である25日を前後に日本海に進入するということが分かったと報道されている。
17日、韓国メディアの毎日経済などは、韓国政府の高官消息筋を引用してカール・ビンソンが日本海に入れば、韓国海軍と共に海上訓練を行うなど、北朝鮮への圧力というレベルで武力示威を行う計画だと報道した。

北朝鮮軍創建85周年を機に6回目の核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射など大型挑発に踏み切る可能性に備え、日本海で合同作戦を行う予定だという。
これに関連し、北朝鮮の労働新聞は17日、
「正義の核火雷を避けることはできない」というタイトルの論評で、
空母カール・ビンソンの朝鮮半島周辺海域の展開に対して、
「米国の先制攻撃への試みが実践段階に入っている」とし、
「ただでさえ、険悪な地域情勢をより激化させる無謀な侵略行為」と主張している。
以上、韓国紙

15日にもシンガポールから九州近海=朝鮮半島近海の東シナ海に到着した「カール・ビンソン」、日本の海上自衛隊と合同演習を行うと報道されていた。
しかし、海上自衛隊の艦隊は、敵陣攻撃用の艦対地ミサイル(艦対艦および艦対空ミサイルは保有)は所持しておらず、海上自衛隊のイージス艦や情報艦などとの連携演習だと見られる。

25日前後の韓国海軍との合同演習は、海上自衛隊との演習とは異なり、韓国海軍は豊富な艦対地ミサイルを保有しており、いつでも本出撃できる、より実践的な対応になると見られる。

25日前後は、もしも基地外金正恩が核実験のボタンを押せば、一方の白頭鷲トランプが顔を真っ赤にしてゴーサインのボタンを押す可能性がある緊迫した状態に至る。

すでに選択肢の中で攻撃もありうることを米政府は、韓国政府や日本政府へ伝えており、現実となった場合、攻撃の2時間前に知らされる程度だろう。
情報がズブ漏れになり、具体的に告知して戦争を仕掛けるバカはいない。

<日本の西日本一帯・東京も射程圏内>
北朝鮮の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使は17日、平壌で日本の報道機関の取材に応じ、「朝鮮半島で戦争の火がつけば、日本に一番被害が及ぶ」と強調した。

北朝鮮から一番近い日本の都市はフクオカ、万が一の場合は、ミサイル攻撃を受ける可能性が一番高い都市でもある。フクオカ市民は何%の人が心構えしているのだろうか。

また、日本へは大量の避難民が朝鮮半島から避難してくることも考慮される。

過去、極悪人の李承晩が済州島民を大虐殺したときにも、大量の避難民が九州へ押し寄せた。混じって北朝鮮からのスパイも大量に日本へ送り込まれ、その後拉致事件などを引き起こした。
そうした避難民含む違法入国者対策に、玄界灘一帯に監視小屋が要所要所に設置され、現在でも鉄筋2階建の監視小屋が各地に残り、いつでも使用可能状態にある。

しかし、万が一の場合、避難して来る大量の韓国民でさえ多くが反日思想の持ち主であり、日本は、反日を叫び権利ばかり主張する多血民族の避難民を管理コントロールすることは非常に難しいと見られる。
特に北朝鮮派の文在寅信望者や左派労働者などの取り扱いは厳重な管理が必要だろう。
日本には大量の南北朝鮮人(帰化含)が暮らしており、手引きする恐れもある。すでに韓国人の不法滞在者は野放し状態になっている。

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[ 2017年4月18日 ]

 

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