アイコン 東京医科歯科大病院で医師 学生に刺される

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警視庁によると、9日午前10時半すぎ、東京文京区湯島にある東京医科歯科大学歯学部附属病院で、医師が刃物で刺された。警察官が駆けつけて調べたところ、40代の歯科医師の男性が包丁のようなもので刺されていたという。

医師は、意識はあるということで、この大学の病院で治療を受けているという。また、医師を刺したのは、この大学に通う30代の学生の男で、その場で身柄を確保され、殺人未遂の疑いで逮捕されたという。

警視庁は、当時の詳しい経緯を調べている。

以上、報道参照

30代で学生とは、一度就職して再挑戦ならば別だろうが、これまで長年、学生を続けていたとすれば、性格がゆがんでいる可能性もある。

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[ 2017年5月 9日 ]

 

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