アイコン 今度は二条城で茶の粉 再度の神社仏閣への液体ぶっ掛け事件

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2015年2月、世界遺産の二条城で、国宝の二の丸御殿の床など20ヶ所に油じみのような跡が見つかったほか、世界遺産の東寺の国宝の御影堂や重要文化財の灌頂院東門、大日堂、毘沙門堂、大黒堂の門扉や床板に油のようなものが撒かれた跡が見つかり、3月から4月にかけ5ヶ所で被害が確認されている。・・・・全国へ被害が広がった。

2015年に全国の神社仏閣で発生した油様の液体のぶっ掛け事件では、同年6月、米国在住の歯医師で東京都内に拠点があるキリスト教系の新興宗教団体幹部(52、韓国籍)を千葉県警が指名手配した。
海外へ逃亡している可能性があり、旅券を失効させたが、これまで逮捕されたというニュースはない。

当然、今回も疑われるのは、前回の多血民族の韓国特有のキリスト系新興宗教団体の日本の信者たち。日本の警察や公安は、2015年の事件で、ネズミ一匹で終わらせたのだろうか。

信者たちは洗脳されており、教祖などからお告げ=命令が発せられれば、洗脳されたまま、こうした事件をいつでも発生させる。
もともと国交もなかった時に、韓国の統一教会文鮮明と日本の岸信介首相ら政治家が手を結んだことにそもそもの原因がある。統一教会やその族議員・学者たち、ゼネコンらが今でも日韓トンネルで動き回っている。
  ネットでは当該の宗教団体の名前やぶっかけ魔の歯医師の名前まで掲載されている。

<二条城でも茶の粉撒かれる>
4月18日午後1時50分頃、京都市中京区の世界遺産・二条城の職員から「カレー粉のような茶色い粉がまかれている」と京都府警中京署に通報があった。
同署員が確認したところ、粉は「鶯張り」で知られる二の丸御殿(国宝)の廊下など計53ヶ所で見つかった。
健康被害を訴える人はいなかった。同署は何者かが故意にまいたとみて、文化財保護法違反容疑で調べる。
京都市は同日午後2時半から、二の丸御殿の一般公開を中止した。
19日は通常通り公開する。
同署の発表では、建物や障壁画などに被害はなかった。お香のようなにおいもしたといい、同署は成分鑑定を行う。
午前8時45分の開城前には異常はなく、同11時頃に案内スタッフが気付いたという。
以上、報道参照

全国の神社仏閣で2015年に続き再び液体がばら撒かれる事件が多発している。
当然疑われるのは、前回の米在住歯医師が所属する宗教団体の信者たちであるが、当時、国内の信者の名簿作成を、公安や警察がしなかったのだろうか。何やってんだか・・・。
ただ、売名行為で、同様な韓国系のキリスト系新興宗教団体が犯罪に及んだ可能性もある。
韓国の新興宗教団体は、日本をターゲットにしている。特に大学での布教活動が目を見張る。
福岡県の古賀市では、女性信者に対する強姦魔で知られる教祖の摂理の元大幹部(早稲田大当事)が市長になっていた(前回落選)。

韓国は、断定型の多血民族であり、教祖になりやすい民族性があるのだろう。朴大統領も母親を暗殺された時の弱い時に洗脳され、その教祖の娘に利用され今回、弾劾にまで至ってしまった。
セウォル号の沈没事故もフェリー運航会社はキリスト教系新興宗教団体だった。フェリー改造の認可を取り仕切る官僚たちが賄賂で許可したばかりに、また港湾当局が調査もせず、認可を超えた荷を乗せ、船舶の安定性がなくなり、沈没に至り、300余命の命が失われた。
信じる者は救われるようだが、同じ多血民族の北朝鮮は国自体が過激な新興宗教国のようだ。
 

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[ 2017年4月19日 ]

 

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