アイコン 上半期のゲーム機市場 44%増 3年ぶりプラスに

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カドカワ系のゲーム情報誌「ファミ通」は7月4日、2017年1~6月期(16年12月26日~17年6月25日)の国内家庭用ゲーム機の販売額が前年比44%増の765億円に達したと発表した。

101万台強を販売した任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」(3月3日発売)がけん引役になった。「スイッチ」が寄与し、ゲームとソフトを合算した販売額は3年ぶりにプラスに転じた。

任天堂は10月5日から「クラシックミニ スーパーファミコン」を販売開始するが、「スイッチ」に続き、目先の業績問題をクリアするだけ。今後、根本的な問題の解決や方向性を示す必要が出てくる。

ただ、ソニーにしてもMSにしても、これまでの技術を進化させただけであり、両社が今後の課題をクリアしているとは言い難い。

自動車では、すでに空飛ぶ自動車が今秋から市販開始される。

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[ 2017年7月 4日 ]

 

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