アイコン トランプ 安倍首相に戦闘機の購入を強く求める

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先週、ドイツ・ハンブルクで行われた日米首脳会談で、トランプ大統領が、戦闘機などの購入を日本側に強く求めていたことがわかった。

これに対し安倍首相は、日本が防衛費を増やしていることを紹介したうえで、アメリカの戦闘機やイージス艦などの購入計画を説明し、理解を求めたが

これでは、今回の北朝鮮有事も商売の一環なのではないかと思われてもしょうがあるまい。

戦闘機の営業の前に、アメリカにも向けられているというICBMをどうにかしたらどうか。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170713-00000123-fnn-int

先週、ドイツ・ハンブルクで行われた日米首脳会談で、トランプ大統領が、
戦闘機などの購入を日本側に強く求めるなどした会談の全容が、
FNNの取材で明らかになった。

会談で、トランプ大統領は、日本とアメリカの貿易不均衡をあらためて
指摘したうえで、日本に対し、戦闘機などの、いわゆる防衛装備品を購
入するよう強く求めたという。

これに対し安倍首相は、日本が防衛費を増やしていることを紹介したうえで、
アメリカの戦闘機やイージス艦などの購入計画を説明し、理解を求めた。
また、トランプ大統領が、日本とアメリカの自動車貿易について
「非関税障壁が多い」などと指摘したのに対し、安倍首相は今後、
麻生副総理とペンス副大統領による「日米経済対話」で議論していくと応じた。

今回の会談を受けて、アメリカの関心が高い牛肉も含めて、対日圧力が
増すことも考えられる。

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[ 2017年7月13日 ]

 

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