アイコン 文在寅の希望と現実 元駐留米軍司令官たちの見解

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韓国の文在寅大統領は15日、「韓半島での軍事行動について決定することができるのは、大韓民国だけであり、誰も大韓民国の同意なしに軍事行動を決めることはできない」とした上で、「トランプ大統領も(同意を)約束した」と発言した。

国際条約さえ守らない人が、何を言っているのだろうかと・・・。ただ、最大限の期待値として、そう発言したいのは、国境から30~50キロ圏に国民の半数約2500万人が暮らすことから山ほどわかる。

一方で、文氏は、軍事力の圧倒的強化策を打ち出しており、北朝鮮からは「南朝鮮が北朝鮮を吸収統合するつもりなのか」と批判し、文政権の対話路線は、完全に無視されている。
南朝鮮では民心を操ってきた文氏の「飴と鞭作戦」は通用しようが、脳味噌が体制洗脳化された北朝鮮では・・・。

こうした中、元在韓米軍司令官のバーウェル・ベル氏は、「北朝鮮が米国本土を攻撃すると威嚇していることに対し、(米側が)軍事的対応に出る場合、在韓米軍の運用には米韓双方の承認が必要だが、仮に(韓国が)拒否した場合、米国は国際法に従い、韓国に駐屯していない(オフショア)軍事資産によって北朝鮮を攻撃することができ、これには、韓国の承認・協力を必要としない」との考えを示した。

元在韓米軍司令官ベル氏は、米国本土とハワイ、アラスカ、グアム、北朝鮮周辺の黄海上にある米軍の資産などに言及し、「日本やオーストラリアなど米国のほかの同盟国も韓国の承認を得ずに作戦に参加することができる」と述べた。
(同盟国・・・日豪の駐留米軍を指すのか、自衛隊や豪軍を指すのか不明)

元在韓米軍司令官のジェームズ・サーマン氏も「北朝鮮が、延坪島を砲撃した場合に韓国が反撃し、自らを守る権利を持つのと同様に、われわれも自分自身を守る権利を持っている」として、「誰からも承認を得る必要がない」と主張した。

 在韓米軍特殊戦司令部出身でジョージタウン大学戦略安全保障研究センターのデービッド・マクスウェル副所長は、「米国憲法には、自国の防衛に必要な措置を取る際、同盟の承認を得なければならないという条項はない」として「北朝鮮が米国の領土を攻撃するとみられる場合、国家と国民を防衛する必要があると判断されれば、米国は韓国が反対したとしても行動するだろう」と述べた。
以上、

米国では、北朝鮮に対する全面戦争ではなく、核施設や軍事基地を部分攻撃するという考え方が台頭してきている。部分攻撃ならば、韓国との事前の話し合いも必要ないとしたもの。結果、戦争になれば、なった時のようだ。
北朝鮮の核開発施設は限られるが、軍事施設は陸・海・空・ミサイルと山のようにあり、通常爆薬で一度の攻撃で殲滅させることは不可能、当然、怒り狂った反撃を前提にする必要もある。

ソウル市が北朝鮮からの攻撃を前提に大規模な避難訓練を行った。
北朝鮮ミサイルが何発も何回も日本海のEEZ内を撃ち込まれている日本で、避難訓練すれば、「騒ぎ過ぎだ」と「北朝鮮を刺激するな」とばかりに韓国の全新聞が避難訓練の批難記事を掲載してきた。韓国の領海もしくはEEZ内に何発も北朝鮮がミサイルを撃ち込まれた場合、韓国の民心は受け入れるのだろうか。受け入れるのは宗教のように洗脳された従北勢力だけだろう。
文政権は、日本のように避難訓練もしなかったと民心から咎められることを恐れ、今回、民主党のソウル市長と組み避難訓練を実施した。

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[ 2017年8月24日 ]

 

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