アイコン 「おば捨て山」に麻生太郎副首相登場/国連スペシャル誌に

スポンサード リンク

国連公認の月刊誌「UNスペシャル」10月号に、老人を山に捨てる「姨捨て」を題材にしたコラージュが掲載された際、麻生太郎副総理兼財務相の顔写真が用いられた。
在ジュネーブ日本政府代表部が「我が国の要人に関して不適切だ」と申し入れ、日本政府代表部の申し入れを受けて、PDF版では、今村昌平監督の「楢山節考」(1983年、緒形拳主演)の画像に差し替えられた=国連公認月刊誌「UNスペシャル」のウェブサイト。
月刊誌「UNスペシャル」10月号の誌面ではそのままだ。
以上、

日本政府の過度な米トランプへの追随、皆無に近い国連対策、これにより国連本部や国連機関による対日批判が異常値に達している。
これは当然、韓国と中国勢による国連機関に対する情宣活動=ロビー活動の成果である。
韓国は日本タタキに1000%国連を活用している。それに連動し世界中の新聞社で広告塔で、日本批判を展開している。760万人の海外に在住する韓民族に対し、対日批判を展開させている。

今回の「姨捨て山」題材も、麻生太郎氏と結びつけ、日本の極一部の勢力と韓国勢などが連動し取り上げさせたものと見られる。
(真の題材は民間伝承の棄老伝説に基づくが、貧乏が故の口減らし。記録にはないが昔の伝承として伝えられ続けた。今の世と昔の世を同次元で考察するのは慰安婦問題と同じ過ちを犯す)

<韓国・慰安婦記憶遺産登録への執念>
11月7日、慰安婦の記録遺産の今回見送られたが、ユネスコ傘下の国際記録遺産センター(ICDH)が、韓国中部の忠清北道清州市は設置される。

11月8日、フランス・パリで国連教育科学文化機関(ユネスコ)のアズレ新事務局長(仏社会党、元仏文化大臣、45歳)は、韓国外交部の朴銀夏公共外交大使に対し、「世界の記憶(世界記憶遺産)」と世界遺産制度の運営について協力を要請した。

11月14日、国連人権理事会は、スイス・ジュネーブで開かれた日本人権状況に対する「普遍的定例人権検討」会議の結果をふまえ、この日に日本に「旧日本軍慰安婦問題に対して誠意ある謝罪をし、犠牲者に補償せよ」と求める勧告を出した。(国連まで、慰安婦合意しているにもかかわらずだ)

執拗に執拗に慰安婦で日本攻撃する韓国、世界記憶遺産に登録する動きに徹している。

日本は国連対策に何をしているのかと言いたいが、日本の内政外交を動かしているのは安倍首相ただ一人、チンコも持たない小童の閣僚や官僚どもは、あらゆる手段で計画的に策略を練ってくる韓国勢の足下にも及ばない。
安倍首相が頼りにするネトウヨも国内で線刷りこいている有様。

日本で姥捨山が国連誌にわざわざ取り上げられ、日本の(元)首相が姥を捨る主人の画像になるとは、日本が安倍首相に踊っている間に日本は落ちたものだ。
当題材の原因を作ったのは、当然、麻生太郎元首相自身の言動にあろうが、それを許す安倍政権にも、日本国に対して責任がある。
また、日本人の肩書き好きを利用して雑魚ばかり内閣参与にしたところで何にもならない、こうした韓国勢の動きを封ずる水面下の人材と勢力が必要だ。飯島勲に公明党タタキさせるより、大枚を握らせ、韓国対策に専任させる方が日本国の利のためになると言うものだろう。

韓国からは世界中で慰安婦攻撃され、国連からは姥捨て山攻撃されるとは、日本も落ちたものだ。

1120_02.jpg

スポンサード リンク
[ 2017年11月20日 ]

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ