アイコン 釜山に徴用工像設置の動き 韓国・文政権の支持母体「民主労総」 次は韓国学徒兵像か

釜山の日本総領事館前に、日本による植民地時代に強制徴用された労働者を象徴する像を立てようとする動きが本格化してきた。
韓国労働組合の二大中央組織の一つ、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の釜山地域本部などのメンバーらによる団体「積敗清算・社会大改革釜山本部」は24日、像を5月1日のメーデーに合わせて設置することを宣言した。
以上、中央日報

文政権の 韓国女性家族部鄭鉉栢長官(大臣)は、慰安婦合意で設立された「和解・癒やし財団」を年内解散の意向を示すどころか、慰安婦記録世界遺産登録支援への政府資金支出、慰安婦歴史館建設推進、さらに学徒出陣の学生にも言及している。
慰安婦像・徴用工像の次は、学徒出陣兵像が用意されるようだ。

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文政権において、日韓関係に未来志向など一欠けらも用意されておらず、対応するだけ時間の無駄だろう。
日本は韓国を完全無視し、国際世論に対して何十億円かかろうと日本が言いたいことを政府が伝えることが大切だ。
度外れた世界一執拗極まる韓国民族とでも言うしかない。

日韓戦は情報戦、売春小屋を核とする世界中のコリアタウンとコリアンを利用するとともに、韓国が国連をいまだ牛耳っており、日本は負けている。

安倍首相も韓国・平昌行きに言い訳ばかりして、小物ぶりを発揮している。相手に貸シを作ることにあり、それで十分だろう。

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[ 2018年1月25日 ]

 

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