アイコン 韓国チーム・アイスダンス楽曲アリランに何故か竹島の歌詞が・・・

アリランは山深いアリラン峠を詠った歌であり、地域一帯に数々の作者不詳の歌がある。日本海の孤島・竹島が歌詞に入った歌などこれまで聞いたことがない。韓国は、腐った根性丸出しで、平昌五輪まで反日を政治利用し、選手の演目まで政治利用するとは姑息な限りだ。
何か韓国は、日本タタキの平昌冬季五輪にしたいようだ。

大韓スケート競技連盟の関係者は6日、平昌冬季五輪でフィギュアスケート・アイスダンスに出場する韓国ペアチームのミン・ユラ(韓国人)、アレクサンダー・ガメリン(米人)組がフリーダンスで使用する曲「アリラン」の歌詞に「独島」が含まれていることと関連し、「政治的に問題になる可能性があるとの判断から、国際スケート連盟(ISU)に(使用できるかどうか)問い合わせをした」と明らかにした。
1月31日に問い合わせたがまだ回答はないとし、「回答が来れば大韓体育会(韓国オリンピック委員会)を通じて、国際オリンピック委員会(IOC)に問い合わせる予定だ」と伝えた。

 (韓国チームなのにチーム監督や文在寅でさえ意識的に判断せず、ISU-IOCに判断を委ねている。もしも、バッハが了承するならば、安倍首相も考え直す必要があろう。)

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同曲には「独島よ 昨夜はよく眠れたか」という歌詞があり、この関係者によると選手側は五輪で問題になるなら歌詞のない曲を使っても構わないとの立場だという。
以上、

<統一旗問題も浮上>
南北合同チームの開会式入場の公式統一旗には、竹島が入らない朝鮮半島地図絵を使用するが、民間が使用する南北統一チームの応援旗には朝鮮半島地図絵に竹島が描かれ、韓国文政権は使用を認めた。

すでに、竹島付朝鮮半島地図絵の統一旗は、この間の親善試合の応援で使用されている。応援団のバックに張り出された統一旗も当然民間団体が設置したことから、竹島が描かれていた。
何か、日本タタキのための平昌五輪大会の様相を呈してきた。

日本政府がいくら抗議しても韓国はこれまでどおりまったく意に介していない。これからでも安倍首相はイバンカちゃんとともに閉会式出席に切り替えることも・・・。

なお、アリランは、高句麗時代に江原道旌善郡で唄われた歌を起源とする説が有力で、日本統治時代に映画「アリラン」の主題歌として使用され、朝鮮半島全土に替え歌が広がり、北朝鮮では、金日成や金正日、朝鮮労働党を称える内容の北朝鮮バージョンもあるという。
韓国では、珍島アリランや密陽アリラン等、地域により様々なバージョンがあるが、一般的によく知られているものは京畿アリランといわれている。
竹島(独島)が入ったバージョンは平昌五輪のために、反日を鼓舞するために新たに作詞されたものと見られる(腐れ米人も多い)。
 
<代表的なアリランの歌詞>
アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠(とうげ)を 越えてゆく
わたしを捨てて 去(い)く人は
十里(じゅうり)も行(ゆ)かずに 足が痛む

アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えてゆく
空には星が 多過ぎる
わたしの暮らしにゃ 苦労が多い

アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えてゆく
実りの秋が 近づいて
豊年万作 嬉しいね

アリラン アリラン アラリヨ
アリラン峠を 越えてゆく
この世はすべて 泡沫(うたかた)よ
流れる水の様(よ)に 戻らない

 

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[ 2018年2月 7日 ]

 

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