アイコン 平昌五輪 北朝鮮にお株取られたアメリカ 妹の与正の開会式参加 米制裁者

 

 

ツイッターでフェイクニュースと自慢話ばかりを世界に発信し続ける米トランプ、今回の平昌五輪は完全に平壌五輪に変貌させるほど、北の金正恩が韓国の空気を読み取り、朝鮮半島・平昌五輪において、アメリカ合衆国の存在を薄くさせている。

米トランプが一番得意?とする情報戦略のお株を完全に金正恩に奪われたようだ。

米国は№2のペンス副大統領を送り込むものの、所詮、№2として影の薄い人、北朝鮮に拘束され、釈放後すぐ亡くなったオットー・ワームビア氏の父親を同行させ、北朝鮮の人権問題を取り上げたかったろうが、米国内向けのパフォーマンス、美女軍団の登場にその影は薄い。

北朝鮮は、まず、玄松月(モランボン楽団団長女性、陸軍大佐)を登場させ、韓国民を一気に引き付け、勝負あり、美女ばかりの三池淵楽団を万景峰号で韓国・江原道の墨湖港に入港させ、韓国民の目を釘付けにさせた。

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さらに、金正恩は、実妹の与正(党政治局員/在日2世の高英姫の娘)を開会式に出席させると発表、韓国与党・韓国民のハートを完全に虜(トリコ)にした。金日成の直系が韓国を訪問するのは初めてとなる。
また、与正は米国による制裁対象者でもある。しかし、金正恩の策略にアメリカ合衆国のトランプ大統領はなす術もなく、韓国民の間で、今や文在寅大統領、万歳・万歳・万々歳が鳴り響いているようだ。

そうした中、米トランプ大統領は切り札の娘・イバンカを閉会式に出席させる。しかし、開会式は9日、閉会式は25日、日もあり、現状、韓国民に与えるインパクトはほとんどない。また、当初から約束された出席でもある。(主要国はどこも開会式に首脳を出席させず、従北韓国政権が批判される中、安倍首相が遅れて出席を表明、ここに来て金正恩の実妹与正の出席は韓国世論を再び、文一色にしそうだ)

こうした中で、限定攻撃論が米国政権内で渦巻いている。
いくら、限定攻撃論を同盟国の各国が容認しようにも、政治・軍事・経済において、同盟各国に対して嫌われる言動ばかりを繰り返し、同盟国も本音のところは異なるところに存在してきている。

北朝鮮から核・ミサイルの直接攻撃対象になる可能性がある日本は別にしてだが・・・。また、同盟国の各国がどうのこうのまったく意に介さないトリガーを持つ米トランプ政権でもあるのだが・・・。
黙して語らずも戦術ながら、ツイッターで囁くどころか喚きちらすのは米国では戦術なのだろうか。
五輪後の4月の米韓大規模軍事演習が注目される。そして・・・。
 

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[ 2018年2月 8日 ]

 

 

 

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