アイコン 富士フイルム 新自動ウイルス・細菌検査装置販売

 

 

富士フイルムは、インフルエンザやマイコプラズマ肺炎などの感染症を引き起こすウイルスや細菌の有無を自動判定する感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2(イムノ エージーツー)」(「IMMUNO AG2」/横幅100mmの省スペースなタテ型デザイン)を、富士フイルムメディカルを通じて2018年2月20日に発売する。

本製品は、写真の現像プロセスで用いる銀塩増幅技術を応用した、ウイルスや細菌の高感度検出が可能で、新たに検査の効率化をサポートする機能を搭載している。

医療現場では、インフルエンザやマイコプラズマ肺炎などの感染症の重症化や二次感染を防ぐために、発症初期における迅速かつ正確な検査が求められている。写真の現像プロセスで用いる銀塩増幅技術を応用した「銀増幅イムノクロマト法を用いた高感度迅速検査技術」によって、従来法に比べて約100倍の高感度でウイルスを検出できる、高感度イムノクロマト法インフルエンザ検査システムを2011年に発売した。

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本システムは、「IMMUNO AG1(エージーワン)」と試薬カートリッジのセットで、発症初期などウイルスや細菌の量が少ない状態でも検出でき、3分半~15分で判定結果が得られることなどが高く評価され、医療機関への導入が進んでいた。また、本システムは、試薬カートリッジに示された測定結果を自動判定することで、判定の誤差を無くし、同一基準による客観的なデータが得られる。発売以降、専用試薬のラインアップを拡充し、現在は肺炎マイコプラズマやアデノウイルス、RSウイルスなどの検査にも対応している。

今回発売する「富士ドライケム IMMUNO AG2」は、ウイルスなどの高感度検出に加えて、検査の効率化をサポートするさまざまな機能を搭載した感染症検査装置。
新たに、電子カルテに検査データを直接送信できるようになり、またバーコードリーダーを内蔵したことで、検体の容器にラベリングされたIDや操作者のIDカードを読み取り、判定結果と合わせて病院内の電子カルテに送信できるようになっている。
これにより、大病院など検査数が多い医療機関での、検体の取り違いや検査データの入力ミスの抑制、検査ワークフローの効率化に貢献できる。
本システムで得た検査データは、医療情報交換の国際標準規格である「HL7フォーマット」で出力可能。
また、複数台の「IMMUNO AG2」を使用する場合に、各機器をオプションのデータ処理支援システム「MiniNet イムノオンライン」と繋げば、検査データを一元管理できるなど、導入施設のニーズに合わせてネットワークを構築することができる。
以上、

同社は、大病院の導入を見込んでいる。
医療現場では、人が行う検査・処理作業や事務作業は自動化がさらに進み、施術もロボット化していく。
ただ、心配されるのは、医薬品の価格が超高額になるような世界のスーパー医薬品企業たちによる超高額でのM&Aがまかり通っており、倫理も糞もない利だけしか脳味噌にないおかしな医療の世界となっている。

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[ 2018年2月19日 ]

 

 

 

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