アイコン 異常気象 北極は夏 欧州大寒波 ロ-マやコルシカ島では積雪

 

 

1日未明の九州北部の暴風はすごかった。今後東へ移行していくことから、今後、東日本や北海道は予報されている通り、強い台風が真冬に直撃すると思ったほうが無難だ。ご注意を。

北極では、まだ冬の真っただ中のはずなのに、気温が急上昇して真夏のような暖かさになる異常気象が観測されている。
北極は今、1日24時間太陽が昇らない極夜の闇に包まれている。
ところが、デンマーク気象庁によると、気温は今週に入って零度を超え、同地の冬としては観測史上最高を記録した。
世界最北の陸地にあるモリスジェサップ岬測候所の観測では、グリーンランド東部と北極中部の2月の平均気温は、平年を約15度上回った。
デンマーク気象庁によれば、北極の気温は数十年前から上昇を続けているが、ここ数年は特に極端な変化が起きている。
過去20年の間に2月の気温が零度を超えたのは、2011年と17年、今年の3回のみだったという。

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一方、欧州にはシベリアから大寒波「東からの野獣」が押し寄せている。
シベリアから流れ込む寒気の影響で、欧州全土が強い寒波に見舞われている。
イタリアの首都ローマでは2月26日、異例の積雪があり、バチカンのサンピエトロ広場で市民が雪合戦に興じる姿も見られた。
ローマの積雪はほぼ5年ぶり。英気象庁によると、この日の気温はイタリア全土で氷点下4度~氷点下8度まで下がった。学校は休校となり、交通機関はまひ状態になっている。
世界気象機関によれば、平年のローマの2月の最高気温は13度、最低気温は3.5度。

英気象庁の専門家によると、欧州がこれほどの寒波に襲われるのは2013年3月以来。
北極上空の成層圏で2週間ほど前に起きた気温の急上昇に伴い、「東からの野獣」と呼ばれる強い寒波がシベリアから流れ込んで欧州全土を覆った。

寒波はスペインまで到達する見通しで、同国北部バルセロナでも積雪が予想される。
26日は地中海に浮かぶフランスのコルシカ島でも約10センチの雪が積もり、気温は氷点下2.3度まで下がった。
寒波は今週後半まで続き、3月1日ごろピークに達する見通し。
英国では日中の気温が零度前後、夜間は氷点下15度に達すると予想され、強風を伴う雪のため「所によっては北極圏のような寒さになる」と英気象庁は予想している。
以上、CNN

 

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[ 2018年3月 1日 ]

 

 

 

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