アイコン 訪日客 リピート回数が増加するほど消費額が増加 2~4割

 

 

観光庁の推計によると、昨年日本を訪れた外国人のうち、2回目以上の訪問となるリピーターの数は、1761万人で、過去最高となった。
国・地域別の割合では、韓国が30%ともっとも多く、次いで台湾が25%、中国が18%、香港が13%とアジアの4つの国と地域でリピーターの8割以上を占めている。

旅行者1人当たりの消費額は、中国が最も多く初めての場合では、22万1000円だったのに対し、2回目から5回目の場合は23万2000円、10回目以上では30万2000円で、訪れる回数が多くなるほど消費額が増えている。

ほかの国と地域でも同じような傾向があり、10回目以上のリピーターは、初回と比べて2割から4割ほど消費額が多いことがわかった。
以上、

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リピーターが多くなるには、文化面や食事・宿泊施設でのオ・モ・テ・ナ・シが必須条件となる。韓国のように、在日の韓国人や中国人たちにボッタくりの取締りを強化しなかった場合、2度と日本へは来ないことだろう。
日本にいる韓国人や中国人たちの闇の旅行業者や観光案内人たちによる日本でのボッタくりは日本の免税店とつるんで実行されており、韓国ソウル市のように常時抜き打ち調査を行い、日本では免税店の営業許可証を取り上げるなど厳罰が必要だろう。油断は禁物だ。

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[ 2018年3月22日 ]

 

 

 

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