アイコン 東北大 気管支ぜんそくの原因物質究明 「2型自然リンパ球」の活性化が原因

 

 

東北大学の研究グループは3月23日、気管支ぜんそく(アレルギーぜんそく)の原因が、「2型自然リンパ球」というリンパ球の活性化であることが明らかになったと発表した。

気管支ぜんそくを含むアレルギー疾患の新治療法開発につながる可能性があるという。

これまでアレルギー疾患の治療で注目されていたのは、アレルギー反応の制御や他の免疫細胞の活性化に関係する免疫細胞「T細胞」だったが、研究グループは、この細胞の表面に現れる「GITR」というタンパク質が、「2型自然リンパ球」にも存在することを発見。
GITRが「2型自然リンパ球」を活性化することを明らかにした。

「2型自然リンパ球」は、気管支ぜんそくが起きるときに最初に活性化する免疫細胞で、これが活性化しなければアレルギー反応は起こらないという。

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そこで研究グループが、GITRを持たないマウスに薬剤で気管支ぜんそくを誘発する実験を行ったところ、「2型自然リンパ球」は活性化せずマウスはぜんそくを起こさなかったという。

また、研究グループが開発したGITRを阻害する物質をマウスに投与した場合も、マウスはぜんそくを起こさなかった。

これにより気管支ぜんそくを引き起こしているのは、GITRで活性化した「2型自然リンパ球」であることが明らかになった。
この結果は、気管支ぜんそくを含むアレルギー疾患の治療法、アレルギー治療薬の開発につながる可能性があるという。

研究成果は米国のアレルギー学会誌「Journal of Allergy and Clinical Immunology」の電子版に2月7日付で掲載された。
以上、報道参照
GITR はinducible I 型膜貫通型タンパク質、GITR阻害物質により気管支喘息の抑制効果を発現していた。

「2型自然リンパ球」活性化⇒「GITR」活性化⇒喘息アレルギー反応
仮説・・・「2型自然リンパ球」の不活性化で喘息は抑えられる。
喘息患者は非常に多く、日本で遅々として進まない臨床試験などせず、海外で短期に新薬開発まで繋げてもらいたいものだ。
日本の医学会と厚労省は、1回根から解体しなければ、権威と医薬業界の利権に溺れ、何年あっても医薬品開発はできない。
こうした学会報告は、中国勢は民間どころか軍医薬品開発部隊まで目くじら立て監視しており、即開発に当たることだろう。

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[ 2018年3月24日 ]

 

 

 

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