アイコン 南鳥島沖のレアアース 数百年分の資源量 採取法も確立

 

 

東京大学や海洋研究開発機構などの研究グループが10日、携帯電話などに欠かせないレアアース(希土類)が、小笠原諸島・南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)の海底に世界需要の数百年分あることが分かったと、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに11日に発表する。

レアアースは現在、生産量の9割を中国が占めている。中国は、2012年9月の尖閣暴動後、レアアースの輸出制限に動くなど、レアアースを外交戦略に利用しており、この間、日本は代替材料を開発に当ったり、リサイクルの確立など図っている。

グループは2013年、南鳥島沖の海底に高濃度のレアアースを含む泥=レアアース泥があることを発見していた。
調査船で2015年までに南鳥島沖南250キロの海底(深さ約5600メートル)25ヶ所から試料を採取し、約2400平方キロの資源量を推定した。
その結果、約1600万トンあると推定され、モーターなどに使うテルビウムは世界需要の420年分、液晶ディスプレーの発光体に使うユウロピウムは620年分あるという。

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<海底5600mからの採取技術確立>
採掘技術の開発も行い、レアアース泥の粒の直径が通常の泥の4倍以上あることに着目。特殊な装置でふるいにかけレアアース泥を抽出する方法を発明し、地上の実験でふるいにかけず泥をすくうより2.6倍の濃度でレアアース泥を採取することができたとしている。
以上、
日本企業に出資させ官主導で、早期に採取すべきだろう。中国がウサギなら、日本は亀さんのようにのろい。なぜにこんなにのろくなったのだろうか。権威主義の官僚組織がすべてのがんになっているようだ。
 

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[ 2018年4月11日 ]

 

 

 

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