アイコン 反日無罪の韓国 5月1日日本領事館前に徴用工像設置へ 昌原市にも 姉妹都市は

 

 

韓国の反日団体の挺対協などが推進する慰安婦像設置、韓国も批准している国際法であるジュネーブ条約など治外法権国家となっている。
さらに、事足りず今度は徴用工像を韓国全土に設置するようだ。当然、バスにも搭乗させることだろう。
 5月1日には釜山市の日本領事館前の道路(歩道)に、文在寅が恫喝を入れて2016年12月29日に設置された慰安婦像のそばに徴用工像を設置するといきまいている。
 また、同じ5月1日に昌原市のチョンウ商店街前の歩道に設置するという。

すでに韓国内では反日無罪がまかり通って久しい韓国である。
外交部の康長官は、日本向けのパフォーマンスに領事館前に設置すべきではないというものの、自治体に任せ、公権力により設置を拒絶する動きなど微塵もない。自治体(釜山市東区)も管理する歩道に慰安婦像を設置させるなど、とどまるところを知らぬ。
釜山日本領事館前は、いつしか、反日のモニュメントだらけになることだろう。

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<徴用工像設置予定の釜山市と昌原市の日本の姉妹都市>
そういう釜山市と姉妹都市関係にある日本の都市は、福岡市・下関市
釜山市と協定都市関係にあるのは大阪市・横浜市
釜山市と協定都市関係にあるのは北海道

昌原市と姉妹都市関係にあるのは姫路市、呉市、大垣市

<日本政府は国際司法裁判所へなぜ提訴しない>
日本政府は、ジュネーブ協定違反の韓国政府に対して国際司法裁判所に対して提訴さえしていない。金の玉でも握られているのだろうか。
日本の日本政府のはっきりしない態度こそ、国際的にまったく通用しないことは、すでに明白な事実でもある。
千年経っても変わらぬ民族、最低限の大使館設置だけで十分ではないのだろうか。
日本国にとって釜山領事館の必要性もなく、領事館を一時撤去することが国際政治というものではないのだろうか。
日本政府も関係自治体も、それとこれとは別などのたまうではない。

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[ 2018年4月26日 ]

 

 

 

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