アイコン また大韓航空機 計器火災警報で羽田に緊急着陸

 

 

6月2日夜、ソウル・金浦空港を18時45分に出発し、東京・羽田空港に21時05分到着予定で向かった大韓航空KE2711便が、貨物室で火災を感知・警報がなり、通常の到着時間より30分早く羽田空港に緊急着陸した。

旅客機はボーイングB777型機で、午後8時15分ごろに計器が貨物室での火災発生を示してから25分後に羽田空港に緊急着陸した。
乗客乗員189人に負傷者はなかった。
ただし、同機の緊急着陸により滑走路が閉鎖され、羽田空港に向かっていた他の航空会社の航空機の運航が遅れ、4便は代替空港へ向かった。

大韓航空は実際の火災はなく、警報が鳴った原因を調査していると説明した。

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調査権は日本にあり、滑走路閉鎖であり、インシデント事故として調査されるものと見られる。
以上、報道参照

<大韓航空 趙オーナー一族は火の車>
大韓航空は、超絶我がまま事件のナッツ姫事件後、趙オーナー一族はろくなことはない。
今年になり趙一家は、暴行の妻・ベトナム人不法就労のナッツ姉・水掛け姫こと妹のほか捜査中の密輸事件を引き起こしている。

やはり趙一族はナッツ姫事件後、完全にツキから見放されており、日の本の天照大神の御払いが必要だったのではないだろうか。
姉妹の父であるオーナー2代目の趙亮鎬氏もナッツ姫事件では謝罪に追われ、自らも朴槿恵大統領の洗脳者オカルトシャーマン崔順実から、平昌冬季五輪の組織委員長の座を、五輪工事大遅滞を取り戻した実績など政府からも国民からもまったく評価されず、不正要求され、それを蹴り更迭されてしまった。
今やロウソク民神教の文在寅教祖から、財閥虐めの標本にされ、ロウソク民神裁判が始まろうとしている。

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[ 2018年6月 4日 ]

 

 

 

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