アイコン 大阪北部地震 高槻一帯2センチ隆起 衛星「だいち2号」で判明

 

 

18日午前7時58分ころ発生したM6.1の大阪府北部地震の震源周辺で、地面が約2センチ隆起した可能性があることが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた人工衛星、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」により撮影された画像を用いた解析でわかったとリモート・センシング技術センターが19日、解析結果を公表した。

センターは、「だいち2号」が18日深夜に撮影した画像を、地震が発生する前の4月に撮った画像と比較して解析。2センチほどの隆起を示すピンク色の領域が、震源となった大阪府北部の高槻市や茨木市、枚方市などの周辺に、東西方向の帯状に広がっていることがわかった。
ただ、大気の揺らぎなどによる誤差もあるため、実際にどれほどの隆起が起きたのかを知るには、さらなる解析が必要だという。
以上、
各地で生じている断層型地震は、断層ごとに独立して生じているわけではなく、相互に干渉し合って生じているもの。人の時間で測れば独立したものかもしれないが、地球時間で観察すべきもの。当然、断層型どうし、海溝型どうし、海溝-断層型どうし、複雑に影響し合っている。

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異なる層=断層の歪みが生じている部分に刺激を受け、短時間・長時間かけて拡大し、修正されるときに地震が発生している。
熊本地震では日奈久断層の最北部で2016年4月14日M6.5が発生し、28時間後に北側近隣の布田川断層でM7.3地震が発生していた。(断層名も人が判別するために付けた名称に過ぎない。これまで地震学会は大きな地震の後に本震が来ることなど100%想定しておらず、自信をなくしてしまった。学者とか学会とかそんなもん)

また、2005年3月20日発生した福岡県西方沖地震では、警固断層が動き発生したとされるが、それまで警固断層は博多湾内で消滅しているとされていた、しかし、実際は博多湾から20キロ以上先まで伸び、そこで発生した。

ましてや日本の地下20キロ~50キロあたりの断層は、不明な断層が日本中ゴロゴロしている。判明していない断層があまりにも多く、また判明している断層でもどういう状態にあるのかなど未知すぎる世界。

ましてや見えている火山、地下の状況も浅いところで判別できる木曽・御嶽や白根山の爆発さえ、予見することができなかった。
個々人が注意し、自然と共存するしかない。

↓ 白いところは大阪湾と淀川、丘陵地帯や山間部を流れる川は断層の境を流れることが多い。
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[ 2018年6月20日 ]

 

 

 

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